

ナンパもののAV撮影と騙されて、目隠しされた体育大学サッカー部主将が次々に受ける、○○と興奮の変態SMプレイの数々! 彼の相手をしているのは、女優じゃなくて実は男で…?
男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.21』に掲載された、犯られノンケの痴態を描くゲイSM小説を配信! 目隠し、拘束、全身愛撫、焦らし、鞭、蝋燭、アナル舐め、ローター挿入、○○飲尿、○○射精…etc.
「君、ちょっとバイトしてみない?」「え? ぼ、僕っすか?」パチンコで二万円負けたばかりの石本は、不意に坂田から声をかけられる。女のコにイタズラされて射精するだけで二万円、という好条件に惹かれて、石本は食いつくのだが…。
事務所に案内され、女優のアヤちゃんを目の前にすると、ムラムラも溜め込んでいる石本は大興奮。朴訥で男臭すぎるその非モテな風貌では、ガールフレンドとも無縁なのだ。そして、ベッドに全裸大の字で拘束された上に、目隠しまでされて、体のあちこちを触られると、「ああ! ああ! ちょっと! ねえ、ああ!」と声が漏れてしまう。そのため、こっそりと坂田と女優が入れ変わっても、全く気がつかないままで…。
乳首を愛撫され悶える石本に、エッチすぎるお仕置きとばかりに、坂田から鞭や蝋燭が見舞われる。「え、エッチで、ご、ごめんなさい!」「ち○ちんから、お汁を出しちゃって、ごめんなさい!」そして、ついにアナルにまでローターを挿入されて…。更には大胆にも、坂田が女優のふりをして、肛門を石本の鼻元に押し当て、舐めるように強要するのだが…。
エスカレートしていく責めに、石本の乱れっぷりはどんどん激しくなっていって…。「い、石本卓は、電動ローターを入れられて、感じてしまってます!」「ここは、ぼ、僕のオマ○コです!」「いいよ、アヤのために、おれ、いっぱい出すよ!」疑ういことを知らない純朴な体育会ノンケのAV撮影の結末は果たして?
『「お、オマ○コ! ここは、ぼ、僕のオマ○コです!」
ズキン! ズキン! と、刺激が表と裏の両方から押し寄せて、また一段と射精への階段を上る。
「そうだよね~」
「は、はい! 肛門じゃありません! お、オマ○コです!」
やけくそで言い放つ。もう射精しても構わない。この気持ちよさを、逃したくない。
「じゃあちょっと太いのに変えてあげようかな」
そう言って坂田は手加減無くローターを引っこ抜いた。
「うっく!」
そして、ワンサイズ大きいローターを再び石本の肛門に入れ直す。
「え! いや、もう、ちょっと、マジ無理! んぎいいい!」
「入っちゃうよ? ねぇ。本当にオマ○コにされちゃうよ? それでも良いんだ?」
「い、いやだ…んんんうう、も、もう許して…はぁぁん」
内肉を押し広げながら進むローターの感触と振動に、石本の内部は痺れるような快感を全体にもよおしている。
排便したいような違和感の先にある、切なくなる刺激。石本のチ○ポからは、尋常じゃないほどの先走りが漏れて、それは射精の様な勢いだった。』(本文より)