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某大学アメフト部体験記 肉○○主将 番外編 ~ラグビー部新入生ホモ検査

DiGiket.comスポーツ同人

メーカー武藤俊介
再生デバイスAndroid, パソコン, iPhone/iPad
サークル/監督メディレクト
ジャンル小説, ガチ系同人
形式Win11, MacOSX, Win10, PDF, Win8.1
関連作品

強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に次から次へと○○されまくる、好評体育会シリーズ! 月刊ゲイ雑誌・G-men No.107に掲載された番外編を配信!

番外編となる今作は、肉○○主将・郷里が所属するアメフト部から、同大学のラグビー部へと舞台を移し、郷里と同学年のラグビー部員・山村亮太が主人公。現4年生で主将を務め、ポジションは左プロップの山村が、ラグビー部に入ったばかりの頃に、体験した部の儀式が明かされる!

「経済学部1年、山村亮太です! 失礼します!」「山村亮太だな。よし、全裸になって両手を後ろで組め」

○校時代、ラグビー部の先輩からケツを掘られたことがきっかけで、男の味を知った山村。しかし、ケツを掘られるよりは、掘る方が性に合うらしく、○校時代は後輩のケツを掘りまくっていた。そして、大学に入り、ラグビー部の新入生歓迎会が、学生寮で開かれた夜のことであった。

ひととおりの歓迎会が終わると、一年生部員だけが残された。そして、四年生の先輩から、「今から個人面談を行う。俺達のガタイ目的でホモ野郎が紛れている可能性がある。そういう奴が居た場合は炙り出すつもりだ。隠しても無駄だからな」と、一人ずつが用具室に連れていかれるのだった。

いよいよ山村の番が回ってくる。用具室には8人のイカつい先輩達が待ち構えていた。先輩達は山村に裸になるように命じると、「女との経験はあるか?」「週に何回オナニーするか?」「オナニーするときのズリネタは何か?」といった、エロい質問ばかりしてきた上に、ホモビデオを鑑賞させられる。山村は「勃たないでくれ!」と、自分の興奮を抑えようとするが、隠し通すことはできなかった。男好きがバレてしまった山村が、先輩達から命令された事とは…?

『「おいおい。こいつ、勃起しやがったぜ!」
「マジかよ! こいつホモだったのかよ!」
「やっぱりなぁ。なんか怪しいと思ってたんだよなぁ」
「まさか期待の新人がホモだったとはなぁ。最悪だぜ」という鄙猥な言葉に、俺の節操のないチ○コは完全勃起してしまった。
(とうとう、バレちまった……)まさかとは思ったが、こんなところで勃起するとは自分自身信じられなかった。そして、俺はこの瞬間、全てが崩壊していくのを感じずにはいられなかった。
俺は愕然としながらも、チ○コは隆々と反り返ったままだ。俺はこの場から逃げ出したくて仕方なかったが、犬飼先輩が立ち上って俺に近付くと、いきなり勃起した俺のち○こをぎゅっと握った。
そして一言、「お前、タチ、ウケどっなんだ?」と耳元で質問してきた
。俺はその質問に正直に応えて良いものかどうかわからず、「そ、それは……」と言葉を濁す。すると犬飼先輩は、「どっちかと聞いているんだ!」と言って俺のチ○コを力任せにしごき始めた。』(本文より)