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部屋住み生活

DiGiket.com同人

メーカー外村一雄
再生デバイスパソコン, Android, iPhone/iPad
サークル/監督外村一雄クラブ
ジャンルガチ系同人, 小説
形式PDF
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「まずここではお前は「部屋住み」と呼ばれて、外出は禁止、外部との連絡も禁止、寝るところは二階の物置、で、物置の中にあるバーベルは好きなだけ使っていいから、体だけは鍛えろ。親分はいい身体のやつがお気に入りなんでな、あ、それとこの家の中ではお前は常に全裸でいろ。物置は冷房も暖房もきちんと入るから寒さ、熱さは心配ない。逃げようななんて思うなよ。もちろん出入口には若いのがいつも番しているから逃げるのは無理だけどな。もしそんなことしたらお前の親兄弟が無事でいられると思うなよ」
「わかったよ。逃げねーよ。それに五百万借りたのは事実だし、返すものはちゃんと返すよ」
「そう、わかってりゃいいんだ。ただしその口のきき方は今日で終わりだ。お前今日から「部屋住み」だから、親分に対してはすべて敬語で話せ。わかったな」
「わかったよ」
「だから、そうじゃなくて、ハイだろ」
「ハイ、わかりました」
「親分のところはいろいろなお客様が来るから、粗相のないようにしろよ」
「はい」
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「じぁ早速仕事をしてもらうよ。おまえは朝親分がこの部屋にきて椅子に座ったら、すかさず親分の前に膝まづいて、親分のチ●コをしゃぶれ」
峰崎は「えっ」と言ったっきり黙ってしまった。
「何やってんだよ。早くやれよ」
峰崎は観念して北沢の前に全裸のまま膝まづくと北沢のズボンのファスナーをおろして、北沢の一物を取り出し、そっと唇をよせた。
「まずは舌でペロペロしゃぶれ」寺田が命じた。
峰崎は言われたとおりに舌ですでに勃起しかけている北沢のチ●コをペロペロし出した。
「おお、なかなかいいそ」寺田が褒めた。
峰崎は大学一年の時、部の先輩のチ●コを○○やりしゃぶらされたことがあったので、男へのフェラチオは初めてではなかった。が、この行為はさすがに峰崎の自尊心を傷つけたが、借金のことを考えると従わざるを得なかった。

※本編ファイルに画像は含まれておりません。