

「つまりソープランドを想像してみてくれよ。中で待っているのは普通は女だけだ。ところが中で待っているのが、絶世の美女とマッチョな男、そう男と女が部屋で待ってるんだよ。そこにバイセクシャルのお客さんが来て、二人でその客をおもてなしするんだよ、こんなの今まで聞いたことないよな」
「そうだなあ。確かに聞いたことないなあ」
「で、お客さんはいろいろな自分の好きなパターンで行為をしてもらえばいいんだよ」
「例えば、どんなのだ?」
「例えば、女とセックスがしたい、しかしセックスをしている最中にマ●コからヌラヌラと勃起したちチ●コを抜いた瞬間に、横からマッチョな男がそのチ●コをフェラチオするんだ。で、そのフェラチオが一分ぐらい続くと、またお客さんは女のマ●コの中にギンギンのチ●コを入れるんだよ」
「へー、そんなプレーが好きな人いるのか」
「結構いるんだよ。外国のポルノサイトなんか見てると、よくそういうバイセクシャルのチャンネルがあって、結構見てるだけも興奮するぜ。背徳感って言うか、何と言うか、やっちゃいけないことをやってるゾクゾク感みたいなもの感じるよな」
「なるほどなあ」
「で、そのお客さんがマ●コの中に出したいのか、その男の口に出したいのか選んでもらって、男の口に出したいと言ったら、最終的にはマ●コから抜いたヌラヌラのチ●コをそのマッチョな男の口の中に入れて、精子をぶっぱなして、その後は、その精子でお客さんとザーメンキスをしてもいいし、女の口にその精子を入れてもいいし、あるいは三人でその精子を舐め合うような状況でもいいし、それはお客さん次第なんだよ」
「なるほどね。他にどんなパターンが考えられるんだ」
「それはもうお客さんの好みによって、いろんなのがあると思うよ。例えば、女のマ●コをガンガン掘りながら、実は後ろから自分のアナルをマッチョな男に掘ってもらうとか」
「なるほどな」
「あるいは男のチ●コをしゃぶりながら、自分のアナルを女がつけたペニスバンドのシリコンチ●コで○してもらうとか」
「あるいは自分がマッチョな男のチ●コを舐めながら、自分のチ●コは女にフェラチオしてもらうとか」
「いろいろあるなあ」
「そうなんだよ。限りなくいろんなパターンが楽しめるんだよ」※本編ファイルに画像は含まれておりません。