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2「公開アナルセックス」
「別に先輩たちが、自分のケツ掘りたいと言うんでしたら、いくらでも使ってください」
「おまえ、○校時代に経験あったのか？」
「いえ、ありません、ただ○校出る時に監督に大学の寮に入ったら、上級生の言うことは必ず聞いて、可愛がってもらうようにどんな命令にも『オッス』って言って従えという指導をうけました」
「なかなかいい監督だな」「はい、自分も尊敬しています」「で、自分が掘られている時に先輩方はそこで見ているのですか」
「ああ、人がやっているところを見るのもおもしろいもんだからな、ケツの中で出すやつもいるし、最後は口の中に出すやつもいると思うけど、精子は全部飲んでもらうからな」
「オッス、わかりました」—————————————————————–
6「机の下の下僕」
「お前はご主人様が朝食を食べにここにすわったら、すかさず朝のご挨拶としてフェラチオをしろ」
「それも朝は激しくフェラをするのではなく、やさしく包み込むようにソフトなフェラでご奉仕するのだ。もちろんご主人様の気分が乗ってきて、チ●コがビンビンに勃起してきたら、そのまま激しくピストン運動をして射精に導くか、それとも鎮まるまでソフトなフェラでご対応するかはご主人様の指示に従え」
「わかりました」「もちろんお前は全裸で待機していろ」「言わなくてもわかっていると思うが、もしご主人様が射精した場合は一滴もこぼさず全部飲み込め、朝からケツマ●コをしたいというご希望があったらすくにケツを向けてご奉仕しろ。たがらいつも浣腸はしておけ」「はい」AIソフトウェア名「seaart」使用。