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二人はピチピチのTシャツとピチピチの短パンを穿いて現れた。そして二人は円台の上でボディービルのポージングを始めた。
周りから拍手が起こった。二人はみんなに均等に見えるように少しずつ場所を変えながらポージングをしていった。
しばらくして、二人はTシャツを脱いた。素晴らしい肉体が現れた。会場からは拍手が起きた。そして一通り様々なポージングを取った後、今度は短パンも脱いだ。すると本当に小さなピチピチのTバックを履いていたのだが、もうすでに股間のチ●コは容積を増していたので、少しTバックからはみ出そうになっていた。
二人はTバックで様々なポージングを取った。音楽がどんどんいやらしい音楽へと変わっていく。すると二人は目で合図をすると、そのピチピチに密着したTバックを下ろした。
すると、巨大な勃起したチ●コがごろりと現れて、ドクンドクンと脈打って天を向いていた。
会場から、また拍手が起こった。二人は勃起したまま、様々なボディービルのポージングをとって、お客様を喜ばせていた。
杉山もゴクリと唾を飲み込みながら、二人のいやらしいポージングを見ていた。そしてしばらくすると、野口が畠山の前に膝まずいて、口に彼のチ●コを咥えて、頭を前後に動かした。そうなってくると、客は拍手するところではなかった。みんなゴクリと生唾を飲みながら、二人の激しいホモショーに見入っていた。
畠山はできるだけ感じる声を出して激しく腰を振った。野口の頭を抑えて、激しく激しく腰を振った。すると今度は野口が立ち上がり、畠山が膝まづいて同じようにぬらぬらと我慢汁で光り輝いている野口のチ●コを咥えると激しく頭を動かした。
野口も負けじと雄叫びを上げながら腰を動かして畠山の頭を両手で抑えて突いて突いて突きまくった。