

ビリから二番目のブービーの者は、さすがに外部の客の前に下半身を出した状態で接客するのはまずいので、社内だけの勤務になった。ただし常にチ●コを勃起をさせていなければならなかった。
課長に呼ばれて、課長の横で直立不動で話を聞く時も、チ●コを勃起させながら聞かなきゃならないと言う恥ずかしめを受けなければならなかった。
しかしビリの者はもっとひどかった。ビリの者は毎朝一人ひとりの社員のところに行って詫びなければならないと言う儀式があった。
もちろんみんな忙しいので、「しっかりやれよ」と言う程度で済ませる場合もあるが、ちょっと意地悪な輩は勃起したチ●コの竿の部分にマジックで「クズ」とか「ビリ」とか書いてからかった。ケツの穴の周りにも大きなマ●コの形を書き込んだりした。みんなでそれを見て笑ったりしていた。
中には本当に意地悪な人がいて、
「おまえ、全裸でチ●コ勃起させた程度で許されると思うなよ、心から反省してんだったら、俺のチ●コをしゃぶって、精子飲み干せ」なんて言うあこぎな輩もいた。もちろん冗談ではなく本当にしゃぶらせて精子を飲ませた。
そしてそのような状態で一ヵ月間を過ごす。そしてその三人が頑張って成績を上げて普通の格好に戻れたとしても、必ずまた誰かが下位三人になるので、年間を通して誰かしらがこのような罰を受けているのがこの会社の常識となっていた。常に相対評価の世界だった。但し二回連続でビリを取ると全裸で勃起して仕事をするなどと言う甘い罰では済まなかった。
二回連続でビリを取った者は、その次の月は仕事をしなくていいのである。つまり、日常の仕事をしない代わりに別の仕事をさせられるのである。
それはどのような仕事かと言うと、社員たちの休憩所の端に妊婦が出産する時に寝るような身体全部が乗れる特別な長椅子が備え付けられていて、そこに全裸で座り、足をM字に開いて、足首を高く掲げて固定され、ケツの穴丸出し状態で、手は左右に広げて縛られ、肉便器として、休憩室の端に放置されるのである。
そしてそこの壁には張り紙が掲示されていた。
「こいつは肉便器なので自由に使ってよし」と。
つまり社員はいつでも射精をしたくなったらここへ来て、そいつの口でフェラチオさせたり、アナルに突っ込んで、大量の精子を中出ししたり、社員は自由に使って良い肉便器としてそこに設置されるのだ。(使用AIソフト seaart使用)