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男性下着新作発表会

DiGiket.com同人

メーカー外村一雄
再生デバイスパソコン, Android, iPhone/iPad
サークル/監督外村一雄クラブ
ジャンルガチ系同人, 小説
形式PDF
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さらに五人が次々といろいろなパンツを穿いて出てくるのだが、三週目あたりから生地がほぼスケスケで完全に亀頭やら睾丸の形がはっきりと見えるようなパンツも現れた。
デザイナーの一人が言った。
「すいませんけど、私のも含め、他の先生方のパンツの強度も調べたいので、パンツを穿いている状態で、男性性器が勃起した場合にはどのような状態になるか見せていただけますか?」
「わかりました」と島村が応えた。
島村は隣室に行ってビルダーたちに、
「申し訳ないがチ●コを勃起させた状態でパンツを履いてくれないか。先生方が布の強度を知りたいと言うので」
「いや、チ●コを勃起させるのはいいんですけど、勃起したらこのパンツには収まりませんよ」
「いや、はみ出した状態でいいんだ。円台に乗る前から勃起したチ●コ勃起に小さな下着をつけて、先生たちに君たちの巨大なチ●コを見せつけるような形でいいから、いやらしく、円台の上でポージングをしてくれ」
「本当にチ●コはみ出してもいいんですね、わかりました」
五人のビルダーたちは、それぞれもうほとんどパンツとしては用をなしていない、布切れがかろうじて睾丸を隠しているような状態で、勃起したチ●コをパンツからはみ出させた状態で、円台の上に次々と出て行った。
そして勃起状態でパンツをつけて何周かした後、最後はもうパンツではなく、勃起したチ●コにリボンを結びつけているだけの状態で、ビルダーたちは円台の上に登っていった。
それはもうパンツと言う概念ではなく、ただリボンが勃起したチ●コについていると言う状態だけであったが、デザイナー達からすればこれも立派な下着であると考えていた。
そして五人のビルダーたちは、様々な色のリボンを勃起したチ●コに付け替えては、勃起したチ●コを前後に揺らしながら、円台の上でいやらしいボージングをしていた。
実はこの下着の発表会は名目上は下着の発表会となっているのだが、実はデザイナーの先生方に対する接待の会合でもあったのだ。
そのことについては、最初から言うとモデルを引き受けてもらえないと考えていた島村は途中に何回か入れられる休憩時間に控室で五人のビルダーたちに少しずつ説明していった。
「君達最後は下着を何もつけないで、完全に全裸の状態で、チ●コを勃起させてボディービルのポージングを円台でしてほしいんだ」
「それ、下着の新作発表と何か関係あるんですか?」
「それは先生たちの想像力の世界を拡げるためなんだよ。何か既存の下着をつけてしまうと、そのパンツの存在でもう形が決まってしまうから、何もつけてない全裸の状態を見ることで、そこにどのような形の下着をつければいいかということを想像してもらうための時間なので、この全裸ポージングが必要なのだ」
ビルダーたちは怪訝な顔をしていた。
「つまりその全裸ポージングのやる意味は、最終的には男とはどういうものなのか、男と言うものの本質を知るということが、男の下着の開発につながると言うことなので、どうか先生たちの想像力をより高めるための手伝いをしてあげて欲しいんだ」
「わかりました。全裸でチ●コを勃起させてボディービルの様々なポージングをすれば良いのですね」
「いや、実は、それだけじゃないんだ」
「他にどんなことをしたらいいでしょうか?」
「まぁ先生方は真の男とはどういうものかを知るために、君達のようなマッチョの男の身体を調べたいと言う気持ちもあるようなんだ。つまり君たちの勃起したチ●コこそ、男の象徴であるので、そのチ●コを握ったりしてその硬さを確かめたり、その熱さや臭いや潤いなどを調べるためにチ●コを舐めたりして、それが次の作品の創作エネルギーとなるから、ぜひ素晴らしいビルダーたちのチ●コを実際に触れたいという申し入れもあるんだ」
「つまり俺たちのチ●コをあの人たちがしゃぶるっていうことですか?」
「申し訳ないが協力してくれるかな、バイト料金は加算するから」
「もしフェラチオされててこっちが気持ちよくなって、精子が出そうになったらどうしたらいいんでしょうか?」
「うん、それはね、そのままその人の口の中に出していいから、というのも真の男を知るためには、その男の精子を味わわないとインスピレーションが湧かないとおっしゃっているので」

◆挿絵10枚入り
◆使用AIソフト名「seaart」