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ここは喫茶店「宵の隅」。
ヒロイン、荒木未羽(ミウ)が目を覚ますと見覚えのない喫茶店に居た。
目の前には、端正な顔をしたマスターと、メガネをかけたどこか見覚えのある男性が居た。…思い出した。いや、忘れる訳がない。
隆田実(マコト)。ミウの幼馴染でずっと好きだった人。
マコトは交通事故で四年もの間、眠り続けており、意識を取り戻すことは無い状態だった。毎日のようにお見舞いに行き、それがもう生活の一部になっていたミウ。
近い将来、マコトがいなくなってしまうなんてそんな未来はミウにとっては無いもの同然だった。
そして、気落ちしていたミウもまた交通事故にあってしまう。この喫茶店は、生死を彷徨っているものが集う喫茶店なのだという。
そしてマコトはミウと再会出来た事で未練がなくなり、あの世へ旅立とうとしていること。
ミウは泣いてマコトを止めようとするが、聞く耳を持たない。言い争いを続ける二人に割って入ったのは喫茶店のマスター。
いきなりミウの唇を塞ぎ、秘部へと手を伸ばす。
焚きつけられたマコトも行為に参加して二人がかりで魂の浄化行為(セックス)を始めるのだった―。クリ責め、乳首責め、複数プレイ、逆ハーレム、手コキ、フェラ、正常位、中出し、連続絶頂…etc
オリジナルティーンズラブコミック
文字あり41ページ+文字なし41ページ+PDF版同封


 
  
  
  
  







