
バイセクシャルクラブ
確か女性週刊誌か何かを電車の座席で拾って、読んでたんだよ。そしたら『新しい結婚式の形』なんて言う特集があって、『全裸結婚式』っていう特集がカラー写真入りで組まれていたんだよ。
で、その時に新郎新婦が全裸で皆の前で指輪を交換してるシーンがあってな。もちろんチンコもマンコもモザイクがかかってたんだけど、なんだかその時妙にその裸の男に目がいってしまってなあ、もちろんその時の女のケツやでっかいおっぱいにも興奮したんだけど、なんかそのマッチョな男のチンコが勃起して、この女のマンコの中に挿入されていったら、どうなるんだろうなあ、なんて考えたら、やたら興奮しちゃってね。
電車の中で勃起を隠すのが大変だったんだよ。
女の裸は結構エロ雑誌で見ていたけど、男の裸が雑誌に載っているなんてなかったからな。
で、勝手にそっから先は想像の世界かはじまっちゃってな……
指輪の交換が終わったら、いきなり両家の親族や友人がいる前で、新婦が新郎の前に膝まづいて、いきなりフェラチオを始めてな、そのでかいチンコを喉の奥の奥まで入れて、えずきながらもフェラ続けてな、で、男のチンコがギンギンに勃起して、
そしたら今度は、女がいきなり四つん這いになって、犬みたいにケツをあげて、そしたら、今度は新郎が勃起したヌラヌラしたでかいチンコを背後から女のマンコにズボスボいれて、激しくついて、ついて、つきまくって、そして男が激しいでかい声を出して、
「おー」とか「ああー」とか叫んで、激しいピストン運動を続けていたか思うと、今度はいきなりマンコからチンコを抜いて、女の頭を掴んでチンコの方に向かせると、すげえ量の精子を、その振り向いた女の顔に、まるで水鉄砲のように精子を浴びせかけて、女はだまってその精子を顔全面で受け止めて、射精が終わった頃を見計らって、そのヌラヌラした精子まみれのチンコを、ためらいも無くしゃぶり出して、尿道にも残っていただろう精子までも全部吸い上げる勢いで、そのチンコを吸い尽くしていたんだ。
吉村貫一選手の希望はこうだった。
「僕はもちろんマンコ好きなのだが、そのマンコにチンコを入れているときに、どうしてもその途中でマッチョな男にフェラチオされたいんです。ですから、自分がマンコ十回突いてマンコからチンコ引き抜くので、男の方が今度自分のチンコを十回フェラチオしてください。そしたらまた自分はマンコに入れますので、またマンコを十回突いたらまたフェラチオしてください」
「わかりました。で、フィニッシュはどういたしますか?」
「実は少しばかり自分変だと思うんですけど、実は女にケツの穴を舐めてもらいながら、男にはフェラチオしてもらって、最終的にはその男の口の中に精子を出したいんですけれど、射精が終わったら、その精子を今度は自分の口の中に入れて欲しいんです。そして今度はその精子を女の口に入れながらザーメンキスをしたいんです」