
痴○に犯された時の強烈なメスイキの快楽が忘れられず堕ちていくDK
痴○男(青年)×陸上部DK続編ですが、前の話を読んでいなくても読めるようにしてあります。
今回は文字数2万字と、前の話よりだいぶ増量しています。●あらすじ
前の話で、通学の電車で痴○に遭った総太だったが、早く忘れてしまおうと努め、徐々に日常を取り戻していく。ある日、意中の女子との会話をきっかけに、久々に事件後からずっとしていなかった自慰をする。
しかし、いつの間にか、痴○の手の動きを思い出してなぞっている自分に気づく。
恐ろしくなって自慰を中断した総太だったが、その日から、オナニーでは物足りなく、腹の奥が疼くようになってしまう。
あの時の強烈なメスイキの快楽を求めてアナニーまでしてしまうが、それでも自分ひとりでは、思うような快感を得られない。夜な夜な自らを慰めては、うまくイけず、欲求不満に眠れない夜を繰り返した総太は、ついには我慢できず、痴○に遭ったのと同じ電車、同じ車両に乗ってしまう。
再び痴○男と遭遇するが、痴○男は焦らすだけ焦らして決定的な快楽を与えてくれない。お預けを繰り返され、総太は次第に自ら痴○男を求めるようになっていく…。
●補足説明
DKものですが、ジャージです。学ランのエッチシーンはありません。
結構葛藤はしてますが、自ら痴○されにいっているので、無理矢理系要素が少なめです。その代わりの見どころとしては、
・痴○によってもたらされた快感が忘れられずに、欲求不満に疼く身体を持て余すDK
・ねっちょり隠語責めしてくる優男のアメとムチで精神的に調教されていき、戻れないところまで堕ちていくDK
となります。痴○/ハート喘ぎ/♡喘ぎ/欲求不満/オナニー/アナニー/言葉責め/隠語責め/ローター/メスイキ/中出し/中出し懇願/快楽堕ち/電車内/駅のトイレ/学校のトイレ/淫乱化/
66P(約22000文字)
人物
●佐伯 総太(受)
陸上部に所属する、ごく普通のDK。身長約170cm。
運動神経抜群の細身アスリート体型。つり目がち。黒髪短髪。競技は単中距離。
朝練に行く通勤電車で痴○に遭遇。電車で犯され、ドライオーガスムまで覚えさせられてしまい、挙げ句、使われた媚薬のせいで最後は自分から痴○を求めてしまい、そのことを早く忘れたいと思っている。●痴○男(攻)
名前なし。三十代後半くらいに見える。長身で、緩くウェーブした髪に、一見女に好かれそうな垂れ目の優男。だが、その目は冷たく、感情が読めない。
この見た目以外の情報を、総太は何も知らない。