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教祖様を守るため、信者2人はその体に甘い責め苦を与える
敬虔な信者である間宮はある日、教祖である新の側近であり友人の充から呼び出される。
呼び出され向かった場所では、なんと教祖がバイブを挿入され、
乳首に器具をつけられ、陰茎を戒められたまま椅子に拘束されていた。実は人々の苦しみを取り除く教祖は、その他人の不幸の身代わりになっていたのだ。
充は教祖に降りかかるはずの不幸を打ち消すため、その身に快楽という甘い責め苦を与えいたのだった。その責め苦を与える手伝いをしてほしいと言われた間宮は―――・・・
●新(あらた)
人々の不幸を吸い取り身代わりになる力を持っている教祖。
他人の代わりにその身に降りかかる不幸を打ち消すため、力を使うたび快楽での責め苦を受けていた。●充(みつる)
新の側近であり昔からの友人。
新のためにこの方法を提案し、自らの手でこの責め苦を与えていた。●間宮(まみや)
敬虔な信者。
ある日突然己が敬愛する教祖の秘密を知り、手伝ってほしいと言われた間宮は――!?乳首責め/玩具責め/尿道責め/射精禁止/拘束/連続絶頂/潮吹き
文字数/13529字