
死の領域、そこは人間が幽鬼たちに飼われて暮らす世界
死の領域で幽鬼(アンデッド)であるヴィルティンゲンに「葡萄酒」として飼われる事になったブラッド。
そんなブラッドはヴィルティンゲンに連れて行かれた館で別の葡萄酒と会い、この世界の理を教えられる。「君はもうこの死の領域で生きるしかない。せいぜいご主人様の機嫌をとることだね」
一方、友の幽鬼から「葡萄酒にストレスをかけるのは良くない」と諭されたヴィルティンゲンはブラッドとの交流について考え始める。
彼個人の事を知ろうと考えるヴィルティンゲンと、隙を見て逃げる事を企むブラッド。
優しくしようとブラッドに向き直るヴィルティンゲンだったが――。◆作品情報◆
人外×人間
幽鬼と葡萄酒シリーズ2話目です。
■前作→ https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01294299.html ■
ストーリー性重視のアクションありBL(?)、物語の中にエロ要素があるのが好きな方向け。
今回は エロ=世界観説明>>一瞬だけアクション ぐらいの割合です。
シリーズ物のため今後の展開の伏線が含まれます。◆漫画本文42P 別途補足やあとがきページあり◆
本編は白ノリ修正になります。
以下の描写を含みます
フェラ
無理矢理
催淫剤
着エロ
断面図
拘束・口枷
強○連続射精
軽い流血
キャラ紹介
ヴィルティンゲン(攻)幽鬼(アンデッド)。
たまたま見つけたブラッドを飼うことに。
ブラッド(受)傭兵ギルド所属の人間。
隔離区画から外に出て海へ行くことを夢みる青年。
幽鬼に飼われることとなるが…。
INFO
告知場所。新刊予定、進捗や先出し画像など。XとBlueskyの告知内容はほぼ同じです。
◆X:@tachi_orig
◆Bluesky:@tachi-orig
◆Ci-en:https://ci-en.dlsite.com/creator/25205