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桐山財閥の日常

DiGiket.comDLsite.com同人
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メーカー外村一雄
再生デバイスパソコン, Android, iPhone/iPad
サークル/監督外村一雄クラブ
ジャンルガチ系同人, 小説, ノベル
形式PDF
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桐山財閥の日常
午後六時過ぎになると、桐山財閥の社長が帰宅する。
巨大な門が自動的に開き、しばらく木立の中の道を進むと、屋敷が見えてくる。
車寄せに車を止めて、屋敷の入り口に向かう。
屋敷の入口から二階に上がる大きな階段までの間が大きな玄関ロビーになっていて、階段まではちょうど二十メートルぐらいあった。
そこで毎日行われていること。
それはその二十メートルの両サイドに、体重は百キロ前後あり、身長は全ての者が一八〇センチ前後はある筋肉質のボディービルダーの男たちが、左右に全員全裸で並んでチ●コを発起させて手を後ろに組んで立っている。右左にそれぞれ十人ずつずらりと並んだ状態は圧巻だった。みんな様々な大学のボティービル部に所属していた猛者たちで、卒業後にスカウトされてこの会社に入社した者達だった。
合計二十人のマッチョの男たちが、全員大きな声で「おかえりなさいませ」と挨拶をした。全員のチ●コは確実に勃起をしていて、一人たりともチ●コがしぼんでいるものなどいなかった。股間をぐっと前に突き出すようにし、チ●コがよく見えるような姿勢をとっていた。
毎日必ず行われる光景である。

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桐山社長をお迎えするパターンは何種類かあった。
前述したように全員が直立不動になって、チ●コを勃起させて、お迎えする以外にも過激なお出迎えもいくつかあった。どのお迎えをするかは執事の判断で決まっていた。社長の機嫌がよくない日は少しでも過激なシーンをお見せして喜んでいただこうとしていた。
「ケツ穴オープン」と言うお迎えがある。
それは全員が入口ホールの両サイドに椅子を並べ、全員が椅子に浅く座って両足をM字に開いて、自ら足を持ち上げて全員がアナルを広げて、社長をお迎えする形式である。アナルがよく見えるように全員のアナルの毛はきれいに剃られているので、アナルがよく見えた。
そして大切な事はできるだけアナルを大きく開いて、桐山社長に見ていただくように、アナルをヒクヒクさせて、開いたり閉じたりしながらお迎えをするというものであった。
またある日は全員が電動式ディルドをアナルに入れて、ぐるぐるとデイルドが動いている状態で社長を迎える日もあった。これは「ディルドデー」と呼ばれている。
そしてこの「ディルドデー」で大切な事は、全員がディルドを入れられていることで、とても気持ちが良いと言うことを表明するために、各自ができるだけ大きな声で喘ぎ声を出さなければいけないということだった。感じている声を出せば出すほど、桐山は喜ぶのだった。
また「ミルクデー」と言う日もある。
これは何度も浣腸して腸の中をきれいにした後、全員が注射器で、合計四本程度のミルクを直腸に入れられ、桐山が帰ってきた時に、入り口の方から順番に椅子の下に置かれたバケツの中へ大量のミルクを放出することによって桐山を喜ばせるお出迎えの仕方である。

*紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております。