
エロ下着訪問販売
「こんなちっちゃいパンツ入るのかよ」
「はい、これは大変収縮性がありますので、きっちり収まりますし、またその収縮性があなた様のペニスや睾丸をくっきりとさせますので、女性が大変喜ぶと思います」
「本当に入るのかな」
「では一度お試しになってみたらどうでしょうか?」
「着てもいいのか?」
「結構ですよ」
そう言うと、男は短パンを脱ぎ、ブリーフも脱いで、三田村の前でそのTバックをつけた。言われた通り伸縮性があったので、男根や睾丸はうまく収まったが、もし少しでもチ●コが勃起したら、あっという間に亀頭がはみ出してしまうようなパンツだった。
「確かにこれはエロいなぁ」
「そうですよ。このような姿をお相手の女性の方に見せたら、もう一コロですよ」
「なるほどな」
「他にどんなのがあるんだ」
「はい、こんなのはいかがでしょうか」
と言って、三田村が取り出したパンツは、なんと今と同じようなTバックなのであるが、正面のちょうどペニスの部分に丸い穴が空いていて、そこにペニスを通して穿く形の大変いやらしいパンツだった。
「おいおい、このパンツチ●コ丸見えじゃないか」
「はい、それが女性の心をくすぐるんですね。まして、全裸よりもそういったパンツから出ているペニスは大変いやらしく見えるので、女性を大変興奮させると思います」
「いかがですか? ちょっと穿いてみたら」
「まぁそうだなぁ。ちょっと実験してみるか」
と言って、先程のTバックを脱いで、今度は穴の空いたTバックを穿いた。
そして穴にペニスを通して、パンツはピタッと身体に密着すると、同時にその男の断根が少しずつ容積を増し大きくなっていった。
「お客様、お元気なご様子で結構ですね」
「いや、ごめんごめん、ついこのいやらしいパンツでいろんなこと想像してたら、チ●コが勃ってしまいました」
「そうですか。それは実際に女性の前でやれば、女性は本当に興奮して股間を濡らすと思いますよ」
「これ一ついくらするんだ」
「はい、一つ五千円です」
「結構高いなぁ」
「特別の生地を使っておりますし、丈夫なゴムで仕上げてありますので、手ごろなお値段だと思いますが」
「そうそう、最初に言ってたサービス品っていうのはなんだい」
「はいサービス品は極薄のコンドームとかオイルとかもありますけど、品物ではなくサービス行為もございます」
「行為?」
「はい」
「どんな行為なんだ」
「このようなパンツを実際試着していただいたお客様の場合は、大体チ●コが勃起する場合が多く、勃起したチ●コをそのままにしておくのは大変心苦しいので、私の方でフェラチオさせていただいて気持ちよく射精していただくと言うサービスをしております」
「いやいや、男にフェラチオされても」
「はい、しかしその辺は私達も日々鍛錬をしておりますので、その辺の女たちの十倍はうまいフェラチオをしているという自負ございますし、皆さんも大変満足していただいております。私にフェラチオをまたしてもらいたいがゆえにまたパンツを買うと言うようなお客様も増えておりますので、自信を持ってやらせていただきますが」
「本当にそんなにうまいのか」
「それはもう体験していただければわかると思います」
「まぁ結構精子も溜まってることだし、じゃあやってもらおうか?」
「もちろんこの二つのパンツは買っていただけるんですね」
「フェラチオが上手かったらな」
「任せてください」
そう言って椅子に座っている男の前に跪いて三田村は穴の空いたパンツを脱がし、下半身がもろ出しになっている男の睾丸から舐め出した。そして睾丸から竿に舌を這わせ、その舌を少しずつ上に上げていって、亀頭の裏をペロペロと舐め出した。
男の男根は硬く勃起し、ドクンドクンと脈打ち始めた。頭の先端からは我慢汁が出始めていた。
亀頭の裏を丹念に舐めた後、三田村はまず男の亀頭部分をパクリと咥え、そして口の中の肉壁をペニスに密着させると、ゆっくりとゆっくりと喉の奥まで入れていった。そしてもうこれ以上入らないと言うところまで行くと、今度はゆっくりゆっくりと抜いてきた。そのピストン運動、少しずつ早めていき男を快楽の渦の中へ導いた。(紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております。)