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『“ひくひく…っ、あっ…”──ガチ勃ちにケツマン貫かれて、声だけでメスイキさせられた俺』

DLsite.comSM同人

メーカー涎坂48手
モデル/声優村田帝
再生デバイスAndroid, パソコン, iPhone/iPad
サークル/監督にゃんこレコーズ
ジャンルボイス, ASMR
形式WAV
関連作品

あらすじ
「……先輩の声、やば……耳から奥にぬるぬる響いて……っ」
放課後の部室、誰もいないはずだったのに──
あの低音、あの舌、あの指先。
**声でトロけて、体が勝手に締め付けて、**もう何回イかされたかわからない。

鼓膜にゾワゾワくる囁きで、喉奥から声が漏れて。
「や、ダメ……そこ、先輩……奥まで当たって……っ」
熱いの、硬いの、奥でグリグリ突かれて、脳ミソまでジュンジュン痺れる。
カラダぐちょぐちょで、喘ぎ声も止まらなくて、
部室の床が、快楽と恥じらいでグチョグチョになるのを、
……ずっと、誰かが“見てた”。

そう、ドアの向こうで──
日焼け肌の体育教師が、黙って、息すら殺して、
俺たちの交尾を最後まで見てた。

「……次は、俺にも、感じさせろよ。
あの淫らな声も、ビクビク締めてた腰も──全部、俺の目の前で。」

次は、二人じゃない。
見られながら、弄ばれて、突かれて、壊されて。
男同士で乱れ合うだけじゃ終わらない。
“三人で、気が狂うまで、ヌく”。

これは、
脳でイク声、耳で孕む音、腰が砕ける喘ぎ声──
ぜんぶ音で犯される、淫語地獄ASMR。
聴いたら最後、
あなたの理性も、パンツも、戻ってきません。

?本気で「耳で孕ませられたい」「喘ぎ声が媚薬になる」と感じる腐女子へ。
この作品、“抜くためだけ”に作りました。また、メイン画像には立体感を表現のため一部AIを使用してます。
登場人物
■ 花蓮 陽(かれん よう)──恋を知らないまま、快楽に堕ちていく

「……これって、普通じゃないよな……?」
──胸がドクドクして、喉が詰まって、何も言えなくなる。
“先輩”に見られるたび、触れられるたび、自分がどんどん“おかしくなっていく”のがわかる──。

本作の主人公・陽は、恋を知らない純粋な高校生。
だけど、ある日突然、たった一つの声、たった一つの指先で、心も身体も壊されていく。

彼は気づいてしまった。
この気持ちは友情なんかじゃない。
触れられて、囁かれて、快感に支配されていくたび、
自分が“恋をしている”という事実から、逃げられなくなっていく──。

恥ずかしさと悦び、戸惑いと快感、そのすべてに揺れながら、
「こんな俺でも、全部受け止めてくれますか……?」
そう願わずにはいられない、壊れかけの少年です。

▼ポイント
感じやすさMAX:耳元で囁かれると、思考が停止する

恋と快楽に引き裂かれる:自分を責めながら求めてしまう受け

鼓動・吐息・震える声がすべて“音で堕ちていく”ASMR設計

「全部差し出したい」依存型:“壊れても離さないで”という純情と狂気

「……先輩のキス……もっと、深く……感じたいなんて……。……俺、変態かな……。」

初めての恋が、音になって壊れていく──
そんな儚くも濃密な“受けの美学”をご堪能ください。
登場人物(2)
■ 先輩:神代 晃(かみしろ あきら)──
「俺の声に、全部反応してんじゃん。……可愛いな、お前。」

部活では誰よりも静かで、クールで、
どこか近寄りがたかった“文芸部の先輩”。

だけど──
ほんとうの彼は、
声と吐息と指先で、俺をじわじわ壊していく人だった。

普段は無口なのに、
俺がドキドキしてるときだけ、耳元で囁いてくる。
触れてくる。見つめてくる。
そのたびに、俺の心も身体も、勝手に反応してしまう。

「お前、気持ちいいんだろ? 声、我慢できてないぞ」
「そういう顔……俺以外に見せんなよ」

──その低音、
──その目線、
──その温度。

全部、俺を溶かすためにあるみたいだった。

……ねぇ先輩。
なんで俺ばっかり、こんなに感じちゃうの?
なんで、先輩の声だけで……全部、奪われるんだよ。

▼ 陽(主人公)から見た“先輩”のやばさポイント
視線だけでゾクッとくる:口数は少ないのに、目で命令してくる

耳元ボイスで支配してくる:意識が飛びそうな低音囁き

触れ方が優しいのに、逃げ場がない:常に陽の“限界”を知っている男

口にしない愛情が逆に怖い:ただし、キスはやたらと深い

「……お前、声がエロすぎ。……もっと聞かせて?」

無口なクセに、
“言葉にならない声”を引き出すのが上手すぎる。
そんな優しくて残酷な先輩です。

■ 先生? 久遠 蓮司(くおん・れんじ)──
「……見てたよ、最初から。君たちの“全部”。」
CV:非公開(※次回作で・・・?)

日焼けした肌に、整った顔立ち。
無口で表情を崩さない体育教師──だけど。
その目は、全部見ていた。
“君たち二人が、壊れていく過程”を──静かに、正確に、最後まで。

彼は気づかせないように、
ただドアの影から、沈黙のままその熱を観察していた。
“どちらが先に崩れるのか”、
“どちらが先に愛を言うのか”、
そして、“いつ自分の出番が来るのか”──。

「俺が“次”に来ること──君たち、どこかで期待してるんじゃないの?」

この男は、
“愛してくれる”わけじゃない。
ただ──“全部、見抜いてくる”。

次に壊されるのは、どっちだ?
いや──二人まとめて、俺が壊すよ・・・。
?《DLsite限定・購入特典》
✦背徳×快楽×裏切り──
陽と晃、それぞれ“色黒ガチムチ男”に犯されるイラスト2枚+作者解説音声つき!

「アイツ以外に抱かれてるのに──なんで、感じちゃうんだよ……」

本編で“結ばれたはず”の二人。
でもこの特典では──
どちらも、“自分じゃない男”に突かれて、泣き喘いでいます。

?【特典内容詳細】
❶ 陽(受け)× 色黒ガチムチ攻め
体育倉庫、汗と精液の混じる空気。

腰を掴まれ、ぶ厚い腹筋と筋張った腕に押さえつけられながら、バックでビクビク震えている陽。

「先輩じゃないのに…ッ! でも……声、止まらない……ッ」

射精の瞬間、顔が快楽と罪悪感でぐちゃぐちゃに濡れる一枚。

❷ 晃(攻め)× 色黒ガチムチ攻め
教員用休憩室、スーツをはだけ、机に押し倒される晃。

無言で快楽に抗うも、太くて熱いモノを奥までねじ込まれ、
支配する側だった彼が、腰を引かされてイかされている姿。

「……こんな、声……出したくないのに……ッ」

瞳に涙を浮かべながら噛み殺す喘ぎが、全腐女子の脳を孕ませにくる。

?️【特典音声】
「涎坂(よだれざか)先生による背徳解説ボイス」