
秘密SM倶楽部
ところがこのSM倶楽部はそれでは終わらなかったのである。むしろここからが本番であって、普通三発の射精が済めば一通り満足するのが一般的な男であろうが、この集まった連中は、皆、SM趣向があるため、筋肉質の男達が縛り上げられ、苦しい体勢を取らされ、そして無理やり鞭攻めや蠟燭攻めや浣腸攻めなどをされるのを見るだけで皆ぞくぞくするのであった。そして司会者の号令とともに、数人の縄師と呼ばれる男達が隣室から入ってきた。男達は皆、手に縄や蠟燭や浣腸器具など様々な責め道具を持っていた。
そしてビルダー達は様々な格好で縛られるのであった。
足をM字に開いて、縄でぐるぐる巻きにされ、手は後ろで縛られ、そしてその足と首を縄で結んだので、ケツの穴が丸見えの状態で晒される者や、ぐるぐる巻きに縛りつけられ、片足だけ天井から吊るされて、両手も天井から吊るされて、片足の爪先だけで立たされている者や、エックスという字の形にしつらえた磔板に、手足を縛られて、身動きできなくなっている男や、とにかく数人の縄師達が手慣れた手さばきで素早く男達を縛り付けていった。
そしてその後すべてのビルダー達を、まるで芸術品の展示会場のように様々な場所へセッティングすると、客に鞭や蠟燭を持たせて、
「好きな男のところいって、これらで攻めてください。浣腸がお好きな方はこちらの注射器をお使いください」
そういう指示があったので、客達は皆、自分の気に入った道具をとって、男達をいじめ始めた。
ケツの穴が丸見えの肛門に蝋を垂らすと、そのビルダーは激しい声で絶叫した。天井からぶら下げられている男の臀部を鞭で打つと、そのビルダーは悲鳴をあげた。またM字開脚状態で縛られてケツの穴丸出し状態のビルダーのアナルに、大量の浣腸をして、ビルダーが苦しんで我慢できずにバケツに排泄するところをニヤニヤしながら見たりと、まさに阿鼻叫喚地獄の世界が始まったのである。
最初は遠慮がちだった客達はだんだんと興奮し始め、蝋を垂らす量や、鞭でケツや背中を打つ力や、浣腸する量などがどんどんと増していった。
そしてすでに本日三発射精した男達であったが、蝋を垂らしながら、あるいは鞭打ちながら、いつの間にか自分の股間が巨大化し、激しく勃起していることに気がついた。
そして口にゴルフボールの大きさで穴の開いた猿轡をつけられていたビルダーの口からその穴あきボールを外すと、思わず自分のチ●コそのビルダーの口の中に突っ込んで、激しく腰を動かすのだった。
男は手足が縛られ、身動きができない。ただ激しく口を責められるので、かろうじて鼻で息をしながら、一生懸命にフェラチオと言うよりも、もう既にイマラチオ状態になっていて、ビルダーは何度も嗚咽をして、えずいていたが、客の男はそんな事には構わず、激しくチ●コを突いて突いて突きまくった。*紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております。