
こちらは「裸祭り、奇祭、風習」を題材にしています
現実世界に存在する全ての祭事とは無関係であり、作品のタイトル及び内容は創作上のものです。特定の祭事を揶揄したものではございません。本当に起きた事であると誤解しませぬようご理解願います当サークルの周年月に投稿した3部作の特別な体験談となっています
少年たちが奇祭風習に巻き込まれて性的な目に遭い恥ずかしい想いをする姿を生々しく表現しています。令和でありながら人前で全裸にさせられ卑猥な行為をすることになった少年たちをどうぞお楽しみ下さい
【集録話】
(1)「民族学者の男性から買い取った令和の現代に残る少年に対する性的な奇祭風習の話-稚○制度編-」(12,700字程)
以前までは一般的であった成人男性が少年に対して性を教える文化…令和の今でも某地域ではその名残りがあって…(2)「民族学者の男性から買い取った令和の現代に残る少年に対する性的な奇祭風習の話-少年の精子を混ぜた御神酒編-」(13,100字程)
諸説ありますが性行為経験の無い少年のアレが薬として使われてきた歴史があって…令和の今でも某地域では風習として受け継がれている事をご存知ですか?…(3)「西日本にて昼間の裸祭り当日の早朝に、その年選ばれた1名の少年が全裸で禊を行う地元の人しか知らない本祭が執り行われている件」(6,900字程)
早朝のため地元の人しか知られていないが令和の今でも少年が全裸で禊が行われており、観光客も見学可能で…※文字数はタイトルや奥付等もカウントしています(修正に伴い文字数が100字単位で増減しています)
※イラストは『Udon様』に依頼をして描いて頂きました。
※当サークルの作品はリアリティを感じてもらうために体験談形式にしていますが全てフィクションであり創作です。「こんな男子がいるかもなー」という架空のものですので誤解なさらぬようお願いします