
折○部屋
「はい、こいつはほんとに我慢が足りない奴なので、浣腸をしてケツの穴に栓をして、苦しむことに耐えることを教えなきゃいけないと思います」
「そうか、それでは始めろ」
すると今度は竹筒でできた浣腸をするための用具を下男が持ってきて、盥に水をいっぱい入れて持ってくると、その巨大な浣腸器でその男のケツの中に四本分の水をぶち込んだ。
そして肛門に蓋をするように作られた物を肛門に埋め込んだ。
最後は我慢できず浣腸された物を排出することはわかっていたので、大きな穴の開いた椅子に座らせ、下には大きな盥を置いて、汚物が出ても対応できるようにし、手は椅子の後ろに縛った。
十分近くが過ぎた。
「すいません、すいません。もう自分我慢ができません」
「何を言ってるんだ。まだ十分しか経ってないじゃないか」と番頭が叱った。
それでも店子は絶叫しながら、
「すいません、すいません、栓を外してください、もう我慢ができません」
「だめだ、この程度でお前が犯した罪を償うことはできない」
男は体中から脂汗を出し、涙を流して嘆願したが許してはもらえなかった。
「こいつ、少しうるさいな、口を塞げ」
この「紫屋」において口を塞げと言う命令は、男根を口の中に入れて喋らせないようにするという意味であった。下男の一人が六尺褌を解いて、巨大な一物をあっという間に勃起させると、その男の口の中へ突っ込んだ。
店子は絶叫しながら、
「もう無理です、もうだめです」
とか言いながら、口に巨大な一物が入っているので、何を言ってるのかよく聞こえなかった。
「お前は昨日お客様の一物を傷つけたんだが、もう二度とそういうことがないように、しっかりとその下男の一物を使って尺八の練習をしろ」
番頭が冷たく言い放ったが、店子はもうそれどころではなかった。そして驚いたことに、激しく排出をしたいと言う腸の圧力の力が最高点に達したのか、普通だったらそう簡単には外れないケツの栓が勢い良く外れると、大量の液体が下の桶の中へ排出された。
「なんだ、今外してやろうと思ったのに、自分で外してしまったのか」
と言って、旦那はにやにやと笑っていた。
「言いつけを無視して勝手な事したんだから、そのケツにもお仕置きをしないといかんな」
「紫屋」ではケツに仕置きと言うのは、巨大な男根を突っ込んですぶずふと突きまくることを意味していた。
その命を受けもう一人の下男が六尺褌を外して、あっという間に男根を勃起させると、店子を四つん這いにさせて、口は今まで通り一人目の下男の尺八を続け、ケツはもう一人の下男の巨大な一物が挿入された。
店子は絶叫しながら、
「お許しください、お許しください」
と言いながら、口とケツに迫りくる激しい痛みを感じながら、喉仏が潰れそうになる位まで巨大な男根が店子の喉を責めまくり、巨大な一物が肛門を引き裂くような勢いで激しく肛門を出入りし、菊座を突いて突いて突きまくった。
「こいつは全く反省していないな、許しくくれとしか言わないじゃないか、おい、おまえ、こいつの背中に蝋を垂らしながらこれを続けろ」
そう命じられて三人目の下男が先ほど使った巨大な蠟燭にまた火をつけて、口とケツの穴をガンガンと責められている店子の背中に、大量の蝋を垂らしてさらなる折○を続けた。
その蝋が体に注がれるたびに、店子はビクン、ビクンと体を動かして蝋から逃げようとしたが、二人の巨大な男に、腰と頭を両手で抑えられているので身動きができなかった。
三人の下男は○問役として長い間旦那様につかえているので、そう簡単に射精などはしないが、しかしやはり二人ともだんだんと快楽の頂点に近づいていた。
「旦那様、すいません、そろそろ私たちも精子が出そうな状態になって参りましたか、いかが致したらよろしいでしょうか?」
「そうだな、ではそいつの口の中と、そいつのケツの中に、大量の精子をぶち込んで気合を入れてやれ」
二人は「承知しました」と言って、腰の動きを早め、そして大きな雄叫びあげながら、「オッー、イクゾー」と言って、大量の精子をその店子の体内に注ぎ込んだ。
もちろん口に出された精子は飲むというのが掟になっているので、店子はすかさず精子を飲み込んで、素早く土下座をして、また額を畳につけて旦那に謝った。◆挿絵11枚入り
◆紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております。