内容紹介
あらすじ
教師である四谷を好きになってしまったカントボーイの幸一は、日々の妄想で叶うことのない恋心を慰めていた。
そんなある日、壁が薄いことを知らずにオナニーに耽っていると、引っ越しの挨拶に来た四谷に「声、聞こえてるぞ」と指摘されてしまう。
焦るままに告げた「俺カントボーイでっ」という言葉に返ってきたのは、四谷のぎらついた瞳だった。
「まさかあんな声出すくらい淫乱だったなんてなぁ。これは教師として、お前に教育が必要だと思わないか」
夢のような事態に、幸一は拒否することなく身を委ねる。これが一夜限りのことでも、嬉しかったから。カントボーイの自分が好きな人に抱かれるなんて、奇跡みたいなことだったから。
そうして始まった関係は、意外にも長く続くことになって…。人物紹介
山河幸一
高校三年生の生徒。カントボーイとして生まれ、幼少期に親に捨てられた。中学まで施設で育ち、いまは福祉の力を借りて一人暮らしをしている。
四谷のことが大好きだが、相手は教師だし自分はこんな体だしと諦めている。それでも妄想は止まらなくて、毎日妄想オナニーをして過ごす日々。四谷周平
社会科教師。高校大学とバスケ部だったため、しっかりとした体つきをしてる。学生の頃は遊びまくっていたが、社会人になって落ち着いた。
住んでいた家の家賃が急に上がり、他の家を探す間だけの仮住まいとして越してきた先に、幸一が住んでいた。生徒に手を出してしまったが、すぐに一生をかけて幸せにする決意を固めたため後悔はしていない。1、隣に引っ越してきた四谷と初めてのセックスをする話
2、四谷のデスク下に潜って舐めさせてもらう話
3、放課後の教室で勉強と称して手マン潮吹きする話
4、学園祭でミニスカメイド服を着用し、怒った四谷と嫉妬セックスする話
5、同棲を提案され、幸せいっぱいにセックスする話クリ責め、手マン、中出し、正常位、フェラ、イラマチオ、隠姦、潮吹き、メイド服、乳首責め、対面座位、背面立位、クンニ、種付プレスetc.
約37,000字