「行くとこがないなら、おじさんの家においでよ」
冷たい母親と義父からDVを受けていたケイタは、耐えきれず家を飛び出した。行くあてもなく途方に暮れる中、偶然出会ったのは親切で優しいおじさん。疑いを抱きながらも、居場所のないケイタはその誘いに応じることにする。おじさんの家に着くと、食事を与えてくれたりと優しさに包まれるケイタ。少し安心しかけたその時――おじさんは「体が汚れている」と入浴を勧めてくる。気を遣ったケイタはしぶしぶ浴室へ向かうが、そこには鼻息を荒くして見つめるおじさんの姿が…。
優しかったはずのおじさんの態度は、ケイタの裸を目にした瞬間、怪しく狂気じみたものへと変わっていくのだった――。
【要素】
●レ○プ
●フェラ
●アナル拡張
●アナルセックス
●同時イキ
●いいなり
●中出し
※可哀そうな扱いなどの要素ありです。【構成】
表紙1P+本文35P+追記・あとがき4P=計40p【作者】
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