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「感度10倍惚れ薬」であまあま?錯覚H
前作「感度10倍人体実験」(RJ01303242)の続編です。「感度10倍薬」でうっかり上司・マドと関係を持ってしまった時雨(しぐれ)。
仕返しに惚れ薬を作ろうと意気込むが、なかなか上手くいかず苦労していた。
そこにシャワーを浴びたマドが言う。「ああ、これ…完成させといたよ。感度10倍薬グミバージョン」
「…はい?」
この薬、途中まで仕上がってたんだ。”特定の香りに反応する”様にー…
それは、実験用に仕込んでおいたボディソープ。
部屋に漂う香りに体が勝手に反応しはじめる。
これ…「感度10倍惚れ薬」になってる…!?「近づくほどに感度が上がる… セックスに都合のいい薬だね」
やばい、どんどんマドさんがカッコよく見えてきた。いや、好きかも…?滅茶苦茶セックスしたいかも…。
ああ、また実験が始まった。でも、マドさんの様子もちょっと変で。
考える余裕もなく、前よりも深い快楽に溺れていく…。・年上×年下
・受けのフェラ/前立腺・結腸責め・後半にマドさんが惚れ薬を飲んだ番外編もあります。
2025年10月開催「J.GARDEN58」の新刊です。
表紙、事務ページ、あとがき含め
全70ページ
(本文62ページ)サークル/作家名:冷凍くん/0等
X@reit0h_18
pixiv:https://www.pixiv.net/users/35164260
登場キャラクター
時雨(しぐれ)
マドの部下。毎日様々な実験に付き合わされている。普通に彼女が欲しいのに、マドの面倒を見るのに忙しい。
マド
製薬会社の研究員。非常に優秀だが、実態は実験が好きなだけの変人。ある日、たまたま「感度10倍薬」を開発したので、時雨で実験した。






















