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無機質AI × 拘束×触手責め× 痴○制裁
近未来、公共交通機関に搭載された「犯罪抑制AI」が
痴○行為を自動検知・即時制裁する社会。スーツの似合うイケメンサラリーマン・菓子野は、
毎朝満員電車で“スリル”を楽しむ常習犯だった。
ある朝、いつものように眠った女性に寄りかかろうとした彼の肩を支えていたのは、
……いつの間に入れ替わった、“男性”の肩──そしてそれは”制裁AI”だった。
記録、拘束、羞恥、機械触手責め。
公共の場で、無機質なAIによる“更生”プログラムが静かに始まる。
______________________________________________内容:20P(本文16P+カラー表紙・奥付含む)
フェチ:AI、触手、羞恥、快楽堕ち、電車、スーツ男子
※シロガネによる菓子野ユウへの性的な接触はありません。
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※R18作品です。性描写・羞恥描写を含みます。
※本作はフィクションであり、現実の行為を推奨するものではありません。
菓子野ユウ
プロモーション課の営業・23歳。
サラリーマンとして日々働くが、仕事よりも上司の白鐘さんに甘えるのが得意。
実は“ある理由”から、最近営業をサボりがち。
AI・シロガネ
車内違反者・菓子野ユウを制裁するために派遣されたAI。
冷徹なプログラムのはずが、彼を触手型デバイスで教育しつつ、なぜか温かな視線を向ける──。