内容紹介
【あらすじ】
男が好きだけど一歩踏み出せずにいた初心な新人保育士の矢波は、時々児童のパパ達からえっちなちょっかいを掛けられていた。
そんなある日、園長に「パパ会に参加してみないか」と誘われる。
パパ会。単なるパパ達の情報交換の場だと思っていたが、実はそこは淫らな夜の交流会で…。
1話目は複数のパパ達と。2話目は憧れの園長と。【人物紹介】
矢波先生
新人保育士。自分がゲイだと自覚していてそういうことに興味はあるが、最後の一歩が踏み出せず、童貞処女の綺麗な身体だった。
就職後、児童のパパ達に目をつけられ、ねっとり見つめられるだけで発情する身体に変えられた。シュウくんパパ
育児に積極的に参加しているパパの一人。周りのママ達から「イクメンパパ」と尊敬の目で見られているが、その実、根っからの遊び人。(妻も同じタイプで公認)
同志を見つけては「パパ会」の話をしてメンバーを増やしている。初心な子を堕とすのが好き。セイちゃんパパ
同じく「パパ会」のメンバー。おっとり系の見た目だが、テクニックは随一。矢波先生が入職後、一目で「この子を○す」と決めパパ会に報告。シングルファザー。成瀬川園長
三十代後半の若園長。「パパ会」創設者でもあり、数々のメス男を堕としてきた雄の頂点。
面接時の矢波先生の様子を見て、「彼はまわされるのが性に合っている男だ」と採用を決める。
時々パパ会に参加し、その濃厚テクでウケを虜にしメロメロにしている。「パパ会」
成瀬川園長が作った、パパ達の交流の場。
周囲は「育児のことや家族のことを相談する場所」と思っているが、実際は乱交の場。誰でも入会できるわけではなく、素質があるとみなされたパパのみ入れる。
女しか知らなかったのに、入って早々お尻を犯されてメスになったパパもいれば、男を○す快感に目覚めたパパもいる。
平日の夜21時に園を覗くと、そこでは淫らなパパ達の交流会が行われている。【含まれる要素】
乱交、乳首責め、手コキ、手マン、前立腺責め、正常位、後背位、フェラ、受け同士の絡み、視姦、おもちゃ、貞操帯、エネマグラ、隠姦、背面駅弁、スパンキング、潮吹き、中出し、連続絶頂etc.文字数:約40,000字
縦書き:123ページ
横書き:127ページ