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尺犬当番尻穴当番

DiGiket.comDLsite.com同人

メーカー外村一雄
再生デバイスiPhone/iPad, パソコン, Android
サークル/監督外村一雄クラブ
ジャンルノベル, ガチ系同人, 小説
形式PDF

尺犬当番 尻穴当番
一年生はその後、食事当番・洗濯当番・グランド掃除当番兼後片付け当番と尺犬尻穴当番に分かれた。この当番は一週間毎に移動していた。
ちなみに尺犬尻穴当番は部室で先輩たちの精子を飲んだ後はそのまま今度は風呂当番をやった。
風呂当番と言うのは先輩たちの背中を流す役目であったが、この風呂においてもいやらしいことは毎日のように起きていた。
さっき部室で抜いたばかりなのに、もうチ●コをビンビンにした上級生たちが、風呂場の洗い場で一年生に体を洗わせながら「チ●コだけは口で洗え」と言われ、結局そこでまたフェラチオをするのであった。
食事当番は大急ぎで飯や味噌汁を盛り付けて、おかずを配置して食事の準備をし、掃除洗濯当番は、大量の部員の穿いたシャツやパンツなど十台の洗濯機に分けて洗、丁寧に干した。すべてが時間との戦いだった。

同級生が食事をする時までには、洗濯当番も掃除当番も風呂当番も一年全員が食堂に集まってきて、先輩たちの食事のお手伝いをした。
もちろん夏などは先輩達は風呂から出たまま全裸で食堂に集まってきた。三、四年生四十人がテーブルに着くと、なんと一年生が全員、もちろん一年生も全員全裸で先輩たちが食べている食堂のテーブルの下に潜り込んで上級生たち全員のチ●コをフェラチオしなければならなかった。
一年生は二十人しかいないので、一人が二人の上級生を担当してフェラチオした。先輩が食事を食べながらもチ●コに快楽感じながら、食べていただくと言うのがこの部のしきたりだった。
二年生は上級生の食べてる後ろに直立不動で立っていて、先輩たちのご飯や味噌汁のおかわりを伺ったりしていた。もちろん二年生も全裸で、なおかつ直立不動で、チ●コを完全勃起させておかなければならなかった。なぜならその勃起したチ●コは、上級生のタオル掛けの役目をしていたので、全員チ●コを勃起させ続けていないとタオルが床に落ちてしまうからであった。
人間チ●コハンガーとして直立不動で控えていた。
城山大学のラグビー部はこのように、学年別と言うよりも上級生と下級生と言うような分け方、つまり三、四年生が上級生で一、二年生はまだ下級生と言う扱いなので、他の大学みたいに一年だけがこき使われるのではないのであった。
先輩たちは食事をしながら、テーブルの下で一生懸命フェラチオをする一年生の絶妙な舌技によって、皆食事中に最低でも一、二発は射精をしていた。
練習直後の部室でも射精し、食堂でも射精したにもかかわらず、この後部屋でもまた下級生のケツの穴を使った濃厚なアナルセックスしなければ彼らの性欲は収まらなかった。
もちろん朝飯も夕飯と同じように、尺犬とチ●コタオル掛けをやったが、昼は皆大学の学食で飯を食うので、下級生にとっては昼休みの時間だけが唯一の心休まる時間であった。
もちろん学食には上級生も来るので、敢えて昼休みの残り後半の時間、上級生がいなくなった頃を見計らって下級生は学食に行くようにしていた。
そして授業が終わる午後三時半ぐらいから六時までの二時間半の練習を行い、皆夕食の七時までに寮の食堂に集まる日々が繰り返されていた。

部屋は四年、三年、二年、一年と各学年が一人ずつ入っていた。もちろん部屋では三年生、四年生は椅子に座って好きなことをやっているが、一年、二年は部屋の隅に全裸で正座していなければならなかった。
そして消灯時間までの数時間の間は、もうほとんど毎日やることが決まっていた。先輩の性処理をしなければならなかったのだ。

それは突然始まった。
「おいちょっと来い」
と言って一年生は四年生に、二年生は三年生の前に行って正座する。
またいつものような同じ質問が始まった。
「お前は何したいんだ」
「はい、自分は先輩のチ●コをしゃぶりたいです」
「そっか、チ●コしゃぶってると精子が出てくるけど、精子はどうするんだ」
「はい、一滴もこぼさず美味しくいただきたいと思います」
「ケツの穴はどうしたいんだ」
「ケツの穴を舐めたいです。ケツの穴の中に舌を入れてグルグルと動かしたいです」
「そうか、お前のケツの穴はどうしたいんだ」
「自分のケツの穴は先輩のぶっといチ●コを入れてもらいたいです」
「そうか、お前のチ●コを俺のケツの中に入れろって言われたら、お前はどうするんだ」
「先輩の命令であるなら何でもいたします」
「貴様下級生の分際で先輩の穴にチ●コぶっこむとか言ってんのか」
「そういう意味ではなく、先輩の命令には何でも従うということです」
「先輩のアナルを掘るなんて恐れ多くてできませんと、どうして言えないんだ」
「すいませんでした。自分の配慮が足りませんでした」
「それでも、俺がやれって言ったらどうする?」
「はい二度も先輩に言われたならば、やはりやるべきだと考えて、先輩のケツの穴も掘らせていただきます」
「そうだな、二度言われたらやっぱりやるべきだな。じゃあまず尺犬から始めろ」
すぐフェラチオをやらせればいいものを、こうやって毎日のように言葉の遊びをするのは、やはりテンションが高まるのか、毎日のように同じ会話が繰り返されていた。さすがに三年生のほうは余計なことは言わず、二年生に向かって「しゃぶれ」と一言言うだけで始まる場合が多かった。
これがおおまかな城山大学ラグビー部の一日である。

◆挿絵3枚入り
◆紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております。