
ボロボロ受けの、救済BL
とある事情で体の機能がボロボロに損なわれている受け。
日常生活にも支障がきたす体を、守り、愛し、支える。そんな救済系過激BL作品です。シリーズもので、出会いからを書いた今作では、2人の肉体的な交わりはありませんが、受けの自慰行為や、スカトロ表現など、過激な表現もございます。
約17600字。
以下、本文より一部抜粋
『ぶぼぼっ…!!ぶぶっ』
変に体の力が抜けたり、強張ったりしたせいなのだろうか。お尻の窄まりを目掛け、お腹の中にあった質量が一気に動き始めた。
少し緩めではあるが、ある程度の形を保ったそれは、直腸の壁を押し広げながら、どんどん窄まり目掛けて降りてくる。「っは……っ…!ぁ゛…っ……!!」
想像していなかった急な刺激に、小さく声が漏れ出る。
柔く形を保ったそれは、敏感な僕の内部の膨らみにググッと圧力をかけながら降りてくる。
実際どうなのかは分からないが、よく人より大きめだと表現されるその膨らみは、柔いそれを僅かに引っ掛ける。「あ゛っっっ!!やぁ…っ……んんっ…」
僕の中の弱いところを柔く押し広げられ、体が甘く痺れる。
快感に弱い僕の体は、急な快感に耐えきれず、無意識のうちに腰をへこへこ動かしていた。