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作品紹介
深夜3時のコインランドリー。誰にも会わないはずの時間帯で、僕はずっと秘密を守ってきた。男の身体に生まれながら、股の間にある「もうひとつの器官」——誰にも知られてはいけない、僕だけの秘密。「濡れるからだろ?」
全身にタトゥーを纏った黒ずくめの男・城島は、洗濯物のパンツの枚数から、その秘密を見抜いていた。鍵のかかった深夜のコインランドリーで、逃げ場を失った僕の身体は、触れられただけでみっともなく反応してしまう。
脱水モードで激しく振動する洗濯機の上に座らされ、知らない男の指で、舌で、生まれて初めての快楽を教え込まれていく。自分の身体にこんな場所があったなんて知らなかった。触れることすら怖くて避けてきた秘密の器官が、男の手のひらの上でとろとろに蕩けていく。
「ここからが開発だ」——その言葉の通り、城島の指は的確に、執拗に、僕の知らなかった感度を引きずり出してくる。抵抗する力なんてとっくに溶けていた。恥ずかしいのに、怖いのに、身体だけが正直にもっとを求めてしまう。
蛍光灯、洗剤の匂い、回転するドラム。日常と地続きの空間で犯される背徳感。「カントボーイ」という秘密を握られた瞬間から、僕の夜は塗り替えられた。
深夜のコインランドリーで始まる、逃げ場のない快楽開発BL。
文字数はハート、濁点など込みで約11598字ほど。
カントボーイ / 密室・監禁 / 処女喪失 / 中出し / クンニ / 潮吹き / 快楽堕ち / 雌堕ち / 執着攻め / 体格差













