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作品紹介
地下格闘場——そこには表の世界では生きられない者たちが集まる。八百長と暴力と金が支配するリングの下で、21歳の格闘家・蓮見はひとつの秘密を隠し続けていた。男として育ち、男として戦い、男として生きてきた身体の奥に、誰にも知られてはならない「カント」があることを。
試合後の敗者用控室。外から鍵がかかった密室で待っていたのは、元チャンピオン・鬼塚。189cm92kg、全身縫合痕だらけの化け物じみた肉体。その三白眼が、蓮見の秘密を見透かしていた。
「黒河から聞いてる。お前、カントボーイだってな」
格闘家が格闘家に組み伏せられる。関節を極められれば抵抗できない。抗えば肘が折れる。その絶対的な力の差の中で、隠し続けた場所を暴かれ、拳ダコだらけの粗い指で初めての快楽を刻み込まれていく。
本作の核は「格闘技」と「性」の融合です。関節技で身体を封じられる恐怖と、封じられたまま快楽に堕ちていく背徳。試合で鍛えた精神力が、カントへの執拗な愛撫で一枚ずつ剥がされていく過程を、血と汗と体液の匂いとともに描き切りました。
控室の30分で三回中出し。一回ごとに壊れていく理性と、壊れた先で自分から腰を振り始める蓮見の姿をお楽しみください。格闘家としてのプライドが砕け、「もっと」と自分から求めるまでの完全堕落劇。
拳で殴り合う関係から、カントで繋がる関係へ——最も暴力的で、最も淫らな主従が、ここに誕生します。




























