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作品紹介
借金3,000万。返済の術はただひとつ——この身体を差し出すこと。裏カジノに通い詰めた蒼には、誰にも明かせない秘密があった。男の身体に備わった”カント”。その秘密を握っているのは、カジノのオーナー・鬼塚龍二。元格闘家の巨躯に龍の刺青、低い声——蒼がギャンブルの緊張と言い訳しながら、密かに目で追い続けていた男。
「カントボーイだろ、お前」
最初から仕組まれていた。負けが込むのを、追い詰められていくのを、鬼塚はずっと愉しんで見ていた。そして今夜、VIPルームの客7人の前で、蒼の借金は”見世物料”として清算される。
カードテーブルの上で暴かれる秘密の身体。スポットライトの下、衆人環視の中で初めて他人に触れられるカント。嫌だと叫ぶ頭とは裏腹に、身体は鬼塚の指を受け入れ、蕩けていく。恥辱が快感を煽り、快感が理性を削り、男としてのプライドが音を立てて崩壊する。
誰にも触れさせなかった処女のカントに、凶暴なまでの肉棒が沈んでいく——。
支配と服従、羞恥と快楽、抵抗と堕落。ギャンブルの借金を引き金に始まる、元格闘家のカジノオーナー×秘密を抱えたカントボーイの過激BL。衆人環視の初体験から、逃げられない快楽漬けの日々へ。「もう戻れない」と知りながら、自分から求めてしまう身体の裏切りを、圧倒的な熱量で描き切る一作。


























