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花弁を開くみたいに丁寧に暴いた ~花屋店主×カントボーイの金曜配達~

DLsite.com同人

サークル/監督ヘブン
ジャンルノベル
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作品紹介
二十三歳の事務員・陽は、カントボーイだ。自分の身体を直視できず、代わりに百合の解剖図を壁に飾り、花被片と雌蕊の構造を眺め続けてきた。枕元のメモ帳に書いた一行――「ぼくと同じ」。雄蕊と雌蕊が一つの花に同居する百合に、自分を重ねていた。

毎週金曜、花屋「硝子花」で白い百合だけ一本買う。店主の律は、太い前腕と棘傷だらけの指を持つ男。ある金曜の夜、「今日来なかったから」と百合を届けに来た律が部屋に上がり込み、壁の解剖図とメモ帳を見つけた。

「自分に似てるから買ってたんだろ。雄蕊と雌蕊が一つの花に同居してる――おまえの身体も、そうなんだろ」

スウェットの腰紐を花のリボンをほどくように解かれ、カントを曝される。花の品種を見分ける目で観察され、蕾を押すような力加減でクリトリスを確かめられ、「水揚げが始まった」と囁かれる。二十三年間触れたことのない場所を、花を扱う指で丁寧に開かれ、初めての絶頂を叩き込まれる。

舌でクリトリスを吸い上げられ、二度咲かされた後、「受粉の準備だ」と貫かれる。子宮口を「子房」と呼ぶ男に、種を蒔くように中出しされる。壁の受粉過程の図解が見下ろす中で。

「俺が届けに来る。百合と、あと俺を。毎週金曜」――花瓶の水を替えるように、身体の中を満たしに来る男の執着が始まる。

文字数はハート、濁点など込みで約9,200字ほど。

BL/カントボーイ/男の娘/花屋/百合/匂いフェチ/独占欲/執着攻め/押しかけ/秘密