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作品紹介
山あいの温泉旅館。貸切露天風呂で「お背中お流ししますね」と微笑んだ若旦那・篠宮蓮。地酒に酔って断り損ねた背中流しの手が、腰から尻へ、尾骶骨のきわを越えて――在るはずのものがない場所に触れた。「ここ……男のものじゃないですよね」
渓流の音だけが響く露天風呂で、割れ目をなぞられ、クリトリスを弄られ、指で初めてのアクメに堕とされる。そのまま離れの「山吹の間」に連れ込まれ、浴衣を解かれ、クンニで二度イかされ、Gスポットを抉られて潮を噴き、根元まで挿入されて子宮口を突かれる。
丁寧な若旦那の仮面が一枚ずつ剥がれていく。対面座位で自ら腰を振らされ、後背位で髪を掴まれ、二度の中出しで子宮を精液で満たされる。翌朝、何事もなかったかのように朝食の膳を運ぶ若旦那の笑顔に、もう逃げられないと悟る。
帰りのバスで届いた予約確認メール。来月の山吹の間。キャンセルボタンを、押せなかった。
文字数はハート、濁点など込みで約12300字ほど。
BL/カントボーイ/旅館/露天風呂/若旦那/浴衣/中出し/密室/執着/背中流し

















