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作品紹介
——三十二年間、透明な歯車だった男が、異世界で”女の身体”に目覚める。元サラリーマン・藤宮透(32)。気づけば異世界の軍事要塞に放り出され、股の間には見知らぬ器官——カントが生まれていた。怖くて触れない。見たくもない。三ヶ月間、ただ目を逸らし続けた。
だが身体は待ってくれない。初めての発情期が、最悪のタイミングで訪れる。
嗅ぎ当てたのは、帝国最強のα騎士団長ゼルク・ヴァイゼン。褐色の肌に刀傷、鍛え抜かれた巨躯。怒鳴らず、殴らず、身体の理屈を言語化して教える男。その冷徹な灰色の瞳が——藤宮の甘い匂いに、初めて揺らいだ。
「お前の身体が何なのか、俺が教える」
膝の上に抱え込まれ、逃げ場を奪われ、自分でも触れたことのない場所を正確に暴かれていく。恐怖と快感が混じり合い、三十二年分の「見ないふり」が一晩で剥がされる。
本作の核は、”教える攻め”と”知らない受け”の圧倒的な情報格差。ゼルクは訓練教官の口調で、容赦なく、しかし丁寧に藤宮の身体を開発する。抵抗も羞恥も、すべて「正常な反応だ」と肯定される快感地獄。逃げられない城壁、逃がさない腕——物理的にも精神的にも、退路はない。
元サラリーマンの卑屈さが、帝国最強の手で快楽に書き換えられていく一夜を、どうぞ。
文字数はハート、濁点など込みで約14373字ほど。
BL(ボーイズラブ) / カントボーイ / オメガバース / 異世界転移 / 騎士×サラリーマン / 発情・盛り / 処女/童貞 / 体格差 / 中出し / 逃げ場なし・監禁






























