

先輩の為ならなんでも、、、
そんな先輩大好きなとある後輩君の物語。いつもの如く仕事を終えた後輩君は先輩のまつ部屋へと向かう。「いつもの感じで大丈夫ですか?」というなりYシャツを脱ぎ乳首を弄り先輩を視覚的に興奮させていく。
濃厚なキスを交わし、ビンビンのちんこを扱かれアナルを凝視され、匂いも嗅がれ恥ずかしがりながらも興奮している後輩君!そしてギンギンに膨れがった先輩の肉棒をケツ穴でしっかり受け止める!
最初から激しい先輩のピストンに雄たけびをあげながら必死に感じまくる!!体位もどんどん入れ替わりベットへと移動すると怒涛の猛攻が続き掘られながら雄汁ぶっぱなし果てる。。。








