
元弥の豊満な筋肉に、ラグユニがパツパツに食い込んでいる。ゴーグルマンの責めの手が身体をまさぐり、突き出させた舌同士を執拗に絡める。曝け出した乳首を弄られ、漏れ出る声に快感が漂う。使い込まれた浅黒い雄マラをケツワレから取り出し、タチはしゃぶりつく。大木のような尻腿の谷奥に、タチは何度も指を突き挿れる。元弥はタチのチンポを口マンで頬張って奉仕し、騎乗位で跨る。デカケツを自ら振って喘ぎ、タチの下からの突き上げも更なる快感へ導く。ちんぐり返しでハメられた上からの刺激も、タチバックで肉体を鷲掴みにされて味わう刺激も、ムキムキな厳つい雄をすっかりメスにしてしまう。突かれ続けて「ヤバいヤバい出ちゃう」と豪快に失禁し始める元弥。筋肉のくぼみに溜まり、顔も尿に濡れる。尿まみれの身体に、ゴーグルマンの白濁汁が放たれる。(筋肉雄マラ大失禁!!9)




















