
天井から両腕を鎖で拘束されたゴツい肢体。鈴付きのクリップで乳首を挟まれ、刺激の度によがり声と共に鈴の音が部屋に響く。逃れられない状態で極太マラをビンビンにさせてフェラ、ローション、電マオナホで快楽地獄を味わう。吊られたまま立ちバックで挿入され、雄々し気ないつもの表情が恍惚に染まる。乳首クリップを勢いよく外されると一際大きく鳴き、体位を変え若タチのデカ生チンポはゴリゴリとケツの中を押し拡げていく。タチの絶頂射精は大樹の顔面へぶっ放され、大樹はザーメンまみれでケツに残る余韻に浸っている…。(X〜淫欲の開眼〜14)