
拓矢史上、最淫乱な作品がここに完成!!7年ぶりにGVに復帰した朝倉拓矢が、一本目に選んだのは性の開放処(どころ)『毛夢利』だった。麝香(じゃこう)の香りで理性を失った拓矢は、二人の雄タチの舌で身体中を舐め廻されて、感度が上がった乳首や性器をビンビンにおっ勃てて醉がりまくり!!脱力したアナルは、三本の矢ならぬ三本の指を咥え込み膨縮を繰り返す。雄タチの巨根は硬直し、開いた拓矢の雄膣の奥へ。電流の様に身体を駆け巡る衝撃に白目を剥いてアヘ顔で悶える拓矢に、容赦なく激しい突きを繰り出す猛者タチ!!余りの快感に無すすべなく雄菊を開いたままの拓矢の尻を鷲掴みにして、欲情のままに二本の巨根がぶち込まれ雄膣を擦り上げる!!そして絶頂を迎えた亀頭から大量の白濁汁が拓矢の中に休む間もなく連続注入される!!!限界突破した拓矢の恥態を見逃すな!!