両手足をバンザイと大開脚で縛られた口ひげ男(168cm90kg)は柔道で鍛えた浅黒く屈強な体と、ふてぶてしくも男性的な面構え。鞭の柄でひげ男の股間をグリグリ責めるサングラス男(176cm105kg)はアメフトで鍛えた逞しいバルク体型に短髪の強面。おまけに胸には迫力の剛毛。ひげ男は最高のSを前に、これから起こる幾多の責苦とめくるめく陶酔の時を想い、ピンコ勃ちのマラを期待で震わせるのだった。地獄の責苦は、鞭→ローソク→牛乳浣腸→アナルで飲尿→ウナギディルド→アナルで鶏卵・コンニャク玉丸飲み→産卵。そしてついにフィスト。ひげ男の毛深い壺にSのごつい拳がメリメリと埋め込まれる。悲鳴を上げるアナルから滴る体液、苦痛に歪む顔が恍惚の表情を見せ、抜かれた拳をまた欲しがる。痛みのある愛が二人を燃え尽くし、歓喜の射精へとなだれ込む。