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「サブ○リン7○7R」の海○千太くん本・全4巻シリーズの3巻目です。
●母親からの愛情を疎ましく感じている1人の少年と、そんな少年の前に現れた千太くん。
かつて甘い時間を過ごしたあの不思議な神社で、初対面の二人はごく自然に肌を重ねる。
自分の胸元で震える少年を、懐かしい目で見つめる千太くんの心情は…
(大石雷太パート)
●今日も艦長からの寵愛を受け、海の男としての試練に励む千太くん。
しかし艦長の腕に抱かれつつも、その胸中にはすでに別の人物に対して紡がれた想いが。
彼の夢に現れ、彼の体を包み込み、彼を隅々まで愛していったその人物とは一体…?
そして潜水艦内において…いや、海で生きる者達にとって「命の次に大切な物」とは…?
(GOHANパート)