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陽太シリーズはついに最終巻！
「今までのお話」で途中からでも楽しめます。少年愛社長をうまく利用し、自分たちを施設から引き取ってもらった陽太らと「私」。社長からは裏ビデオ販売事業の継続を求められ、嬉々として引き受ける主人公たち。
しかし、主人公が抱えていたある悩みは、ついにこの物語を終焉に導く――。ショタ小説の決定版、遂に完結。
(35,622文字)
最終回スペシャル、大増ページ5話構成！ お値段据え置き！
第二十二話…社長の前で性行為していたら、陽太の顔に社長の汚い精液が！ しゃべれないふりをしていた主人公は罵声をあげ、それがもたらした結果とは…
第二十三話…社長の超豪華なスタジオで、超高画質裏ビデオの撮影。お仲間のカメラマンが新登場、息子にも手を出しているらしく…
第二十四話…高画質の自分たちの裏ビデオを大スクリーンで鑑賞。カメラマンくんのプロの仕事はさすがに違う！ もちろん鑑賞しながらヤるけどね。
第二十五話…主人公には悩みがあった。陽太に挿れるのではなく、陽太に挿れられてみるべきではないかと。実際に体験してみると、それは超絶体験で…
最終話…この物語がどんな終焉を迎えるか、ここには一切書きません。ぜひご自分の目でお確かめ下さい。