

亮輔の長い夜を描いた「ピ~ンチ!編」の第三話です。
暴力団組長、福崎豪の息子勇太郎の初Hをしてしまった事で、その代償として自らが主演のショタビデオを撮られる羽目になった亮輔。
深夜、ロケに出掛けたのは駅。
背中に張られた小さな布切れ1枚と靴だけの全裸姿でカメラマンEの指示で業と人通りの多い道で駅に向かう。そこには見ず知らずの好奇の目が、、耐える様子も何もかも全てが撮影されてゆく亮輔、、
終電の中では恥かしい指示の下、繰り広げられる羞恥の数々、、ついに勃○させられた上に目隠しされて繁華街へ繰り出すのだが!?※※お詫び: 前作「ピンチ編(2)」の本紹介文上で3点訂正があります。ご覧になられた方、見難くて真に申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
(1) (誤) 第三話 →(正)第二話
(2) (誤)引くション →(正)フィクション
(3) (誤) 一歩表を → 本編共々 トルツメ で(正)「あ、怖い、、」
よくもまあ、そんなに小っちゃくなって、そんな薄い毛に隠れることができるのだねぇ、、フフフ」
「…ボ、ボク、もう、、こんなの嫌だ!嫌だよ!」
背中の但書(ただしがき)の文字を見て納得すると、即、堂々と亮輔を見るようになる、、 好奇心旺盛な、嘲笑の表情で、、
「(み、見られた!こ、こんな駅前で!しかもこんな格好で!)」
「あ、ああ、、だ、誰か、助けて!」
※ オリジナルのショタ内容小説です。絵、イラスト等は一切ありません。
※ 450行7085文字です。(四百字詰め原稿用紙18枚強に相当)
※ 全19Pです(うち粗筋+登場人物1P、本編17P、後書き(次号(4)予告1P弱)
※ 作品に登場する人物、施設、団体などは一切実存しない架空のものです。椎菜ブログのご紹介→ http://siinakarin.doorblog.jp