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亮輔の長～い夜「ピンチ編」第五話です。
ストリップ小屋で未だ皮も剥けていないショタ少年と3Pでバックバージンを奪われた後、堪らずとうとう射○してしまう亮輔。
見知らぬ川の横で代わる代わる身形の貧しい者達に○されてゆく全裸の亮輔、次なる舞台は意外にも綺麗な女のヒトの居る所で優雅にコーヒーブレイク！？《お尻の穴で、気持ち良く成りたかったからです、、》
「痛い、痛い！（というか、、苦しいよコレ）」
「う、うわ、うわわ！な、何だコレ！？」
「は、恥かしいデス、、（コレは本当だ、こんなのメチャ恥かしいよ）」
（黒岩は）亮輔の右頬を張る
「あ、嫌、ああそんなところ触られたら！、、うわああ」
※ オリジナルのショタ小説です。イラスト、絵などは一切ありません。
※ 前作「ピンチ編」(4)の続編になります。冒頭、これまでの簡単な粗筋はありますが、前作から御購読頂いた方が判りやすいかと思われます。
※ 全528行、8081文字（四百字詰め原稿用紙21枚弱に相当）、全22P（うち、粗筋1P、登場人物のご紹介1P、本編19P、後書きに代えて(6)以降の予告等1P）です。
※ 本作品に登場する人物、施設、組織などは一切実存しません。
※ ややスカトロ内容を含みます。気分を害する方はお気をつけ下さい。椎菜のブログご紹介→ http://siinakarin.doorblog.jp/