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亮輔の長~い夜「ピンチ編」第六話です。
漸くロケを終えて事務所に帰ると其処には変わり果てた 組員少年Eの姿が、、。亮輔は最新鋭の撮影機材で、明直々にマンツーマンで撮影されることになって、、。
ノルマの撮影は残すところ、あと4本、、、。「あっ、○○やり入れられてちゃって、、あ~あ、、泣いちゃったよ…。あ、新顔だ、、」
「ノルマ別の2本撮った後でたんまり犯らせてあげるよ、、」
「うぐう、、く、苦しい」
「じゃ、始めるよ、、先ずそこにある服に着替えて」
「お、俺、もう我慢できねエ!ゴメンっ!!」
※ オリジナルのショタ内容の小説です。イラスト、絵などは一切ありません。
※ 前作「ピンチ編」(5)の続編になります。冒頭、これまでの簡単な粗筋はありますが、前作から御購読頂いた方が判りやすいかと思われます。
※ 全503行、8112文字(全角半角のみ:四百字詰め原稿用紙21枚弱に相当)、全21P(うち、粗筋1P、登場人物のご紹介1P、本編18P、後書きに代えて(7)以降の予告+作品紹介+ブログ紹介等1P)です。
※ 本作品に登場する人物、施設、組織などは一切実存しません。椎菜のブログご紹介→ http://siinakarin.doorblog.jp/