プレイヤーの選択が、目の前でオシッコを我慢している、少年の運命を決める！
ゆがらぴぃシリーズの記念すべき第一作目は、サークル「prismatic boy」のスマイルさまのイラストを2枚使用。
ビジュアルノベルスタジオで制作。～～～～～～～～～～
今年の花火大会も、僕は亮くんと一緒に来ている。
二歳年上の幼なじみの亮くんは大好きだけど、いつまでも僕を○○扱いしてくるのがちょっと癪だ。
しっかり者のお兄さんっぽく、いつものように僕を先導する亮くん。
だけど、さっきからなんだか様子が変だ。
僕が話しかけても、どこか「上の空」で。
きょろきょろと辺りを見回していて。
足がその場をうろうろ、って感じで落ち着きがなくて。
～～～～～～～～～～選択で結末が変わるノベルゲームです。
5つのエンディングがあります。
お兄さんぶった亮くんをおもらしさせてやるか、危機から救ってあげるかは、プレイヤーの選択次第です。少年がオシッコを我慢したり、おもらししたりする様子に萌える人は、ぜひプレイしてみて下さい。
全体の雰囲気は至ってノーマルで、それ以上でもそれ以下でもありませんのでご安心を。※
スマイルさまのイラストは「prismatic boy」のサイトで公開されています。
あくまで「選択肢のある小説」であることをご了承下さい（音声もありません）。
サークル「あがらぴぃゆがらぴぃ」の他の作品のサンプル等を参考に、購入をご検討下さい。※
デバッグの結果、Firefoxでのプレイを強く推奨させて頂きます。
他のブラウザでは起動できない場合がございますのでご了承下さい。
なお、万が一Firefoxでも作品が起動できなかった場合に備え、PDFファイルを同梱しております。
選択肢に対応するページ数も明記しておりますので、元のゲームとほぼ同じ感覚でお楽しみ頂けます。