

【あらすじ】 ※※読み切り3作による短編集になります、、
1 HOUSE MANNEQUIN BOY
主人公祐介は、ある日、連れて行かれたブティックで、出会った少年ハウスマヌカンに更衣室で、、2 魚市場、少年仲買人
年の瀬、師走の大晦日、突然、正月用の鯛を手に入れなくてはならなくなった祐介は手に入れるために、、3 少年医師(ドクター)
天才少年雅彦は、自称、跳び級による立派な医師?である、、しかし、ある日の午後の診療で祐介に出会って、、、【登場人物紹介】
祐介
雅彦 その他大勢【抽出ネーム(サンプルに変えて)】
「ここは更衣室ですよ!、、大きな声をお出しになるとマズイですから、、」
「おち○ちん見せるのが、、恥ずかしい」
「お兄ちゃんの指が、僕のお尻に、、あああ、、」
「あ、うあ、何か、何かでる、出るよ!」
「悪くはないが、、それで、禁欲して、、見掛けどうりに、可愛いな、お前」
祐介が穿いていたジャージとパンツを掴むと一気に下ろす
「出して、、俺たちに飲んで欲しい、、だな!」
「おお、溜まっとる、溜まっとる、、こりゃあ生白子タップリじゃのう、、」
「ど、どうして擽るの、、」
「いれて、、先生のオチ○チン、、ボクのお○の穴に、、挿れて!」
「判りました、、じゃあ、今度はうつ伏せに、いや四つん這いになって下さい、、」【作品詳細説明】
・全85P
・(85Pのウチ、粗筋などプロローグ2P+本文81P(3作合計)+あとがきなどエピローグ2P)
・全29018文字
・400字詰原稿用紙72枚半強に相当(但し。何れもスペースを含まない)
・本作品は主人公、登場人物に重複する名称が登場しますが、設定が異なりますので同一人物ではありません。
※3編に拠る未発表読切り短編集です。目が悪いので誤植が多くて申し訳ありません
※全て作者の創作によるものですから登場人物、建物、団体、背景、設定の全てフィクションで実在するものは一切ございません。
※文字作品のみです。挿絵、漫画、イラストなど一切ございませんのでご注意ください。【椎菜花梨のブログURLのご紹介】
http://siinakarin.doorblog.jp/