

「我が子の性長記録」「父の知らない性育白書」がセットになったデジケット限定パックです。
【収録作品】
・「我が子の性長記録」
http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0119335/母方の実家の身勝手な都合により、引き裂かれてしまった父『土佐 和志』(とさ かずし)と子『森川 祐哉』(もりかわ ゆうや)。
幼くして離れ離れになってしまった祐哉は年に2回だけ会えるようになった和志を父とは認識できなかった。
それでも、唯一頼ることのできる大人の男であった和志に、祐哉は『おじちゃん』として懐き、性の目覚めとともに、おじちゃんに性行為を強請ってしまったのだった。
父親ができない和志は祐哉のためにそれを受け入れる。そして、祐哉は順調に成長していくが……(年2の父子 シリーズ)
こちら「我が子の性長記録」では父親を主軸に子を語り、「父の知らない性育白書」では子を主軸に語っています。約25K文字、A6文庫サイズ88Pです。
・「父の知らない性育白書」
http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0119336/倹しいながらも幸せな家庭を築いていたはずの家族をむりやり引き裂いて、父『土佐 和志』(とさ かずし)だけを切り捨てた母方の実家、森川家。
わざわざ家族を不幸にしてまで、父親を遠ざけて、子『森川 祐哉』(もりかわ ゆうや)を囲い込もうとする、その意図はなんだったのか。呪われた森川家の事情と、たまたま持ち合わせていた父子の能力と、父子の異なる立ち位置が、二人が引き裂かれる要因を作ってしまっていた。
子を性的に利用しようとする森川家。しかし、その子の性は年に2回しか会えない父親のところで花開き、また、別のところでも特殊な展開を見せていくのだった。(年2の父子 シリーズ)
こちら「父の知らない性育白書」では子を主軸に語り、「我が子の性長記録」では父親を主軸に子を語っています。約46K文字、A6文庫サイズ146Pです。