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長く続いた田舎の旧家。
その跡取り息子であるよし坊はまだ○学五年生。
家には専属の運転手がいて、よし坊はいつも「おっちゃん」と呼んでいた。ある夜、父がおっちゃんを○している姿を覗き見たよし坊は、驚き戸惑いながらも異様な興奮を覚えてしまう。
その翌日、夕べ見ていただろう?とおっちゃんに迫られて……。冴えない使用人の中年男とぽっちゃり体型のお坊ちゃん、その恋と性愛を描いた物語。
書き下ろし作品。
せつなくも○○なショタゲイ官能小説。ショタが好きな方と、中年男性が好きな方、両方にお送りします。