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露出嗜好の男を襲う、強面S野郎の非情な性奴命令！
卑猥な言葉責め、手荒い愛撫、肛門検査、射精、ビデオ店での公開露出、バイト学生との○○性交…。淫らな長い夜が始まろうとしていた…。
月刊ゲイ雑誌・G-men No.70に掲載された、小説作品を配信開始！
羞恥と○○に悶える男×男の官能を描き続け、情感溢れる性描写で人気を集める作家・あすかともゆきによる名作露出小説！深夜の無人コインランドリー。下着類の洗濯中、秘かに全裸になる男。誰かが店に入ってくるかもしれない…そんなスリルを男は秘かに楽しんでいた。
「誰か、見てくれ…」
その淫らな想いが叶ったのか、長距離トラックの運転手がテーブルを挟んで真向かいに座る。最初は男が全裸だとは気づかなかった運転手だが、男の性癖を見抜くや否や鬼○な本性を現し、S気たっぷりに嬲り始めて…。「『で、でも、いくらなんでも誰か来たら…』
剛司は振り返って不安げな瞳を向けた。男の涼淡とした顔が見えた。
『俺は構わねえよ。人が来たら説明してやろう。こんな所で素っ裸になっていた野郎がいたから、警察に突き出す前にお仕置きをしていると言えばそれで終わりだ』
『勘弁してください』
剛司は裸身をブルブルと震わせた。
『いいじゃねえか。兄ちゃんが泣いて喜ぶことをやるだけだぜ』
不敵な笑いと共にカリ高の先端が肛門に届いた。（本文より）」