

「精液侵略バトル ~異種格闘戦~」「前立腺中出し○○」「世界に一人だけの前立腺男娼」がセットになったデジケット限定パックです。
【収録作品】
・「精液侵略バトル ~異種格闘戦~」
https://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0177906/多額の投資を受けたにも関わらず、それに見合う成績を残せなかったアスリート達は『契約打ち切り回避のためなら何でもする』と契約の更新延期を懇願した。
成績と宣伝効果で責務を果たせないのならば、資金を集められる別の方法を。
そうして、出資者の提案により、投資に見合うだけの価値があるエキシビションが考案され、その出場者として出資者の嗜好に合うパワー系アスリート4人が選出された。彼らはいずれも成績こそ振るわないが、(パワー系として)容姿に優れた若者で、かつ、それぞれに異なる競技の選手だった。
約17K文字、A6文庫サイズPDFで66Pです。
カラー挿絵1枚(簡易状況再現イラストで顔は入りません)
挿絵無し版PDFと挿絵単品PNGを同梱しています。・「前立腺中出し○○」
https://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0185674/これはアナル中出しではない。尿道ピストンによる擬似セックス。膀胱や輸精管、精嚢、男の膣である前立腺小室へと繋がる前立腺内部への精液中出しによる○○の話である。
その夜、部員たちの鬱憤が爆発した。
いや、以前から鬱憤は溜まりきっていたのではあろう。
入念に準備されていた仕返し計画がそれを物語っていた。
それがその夜、ついに実行に移されたのだった。まるで、『ファン感謝祭』系のAVのように、主将を取り囲む部員たちは一斉に股間をさらけ出す。
小便でもぶっ掛けるつもりか? いや違う。
彼らは各々己の肉棒を扱き始める。
顔射か? 口内射精か? それもこれも違う。
尻に突っ込むアナル中出し○○か? それでもなかった。男相手に出来る、もう一つの中出し○○があった。
それが、尿道に突っ込んでその奥に出す、『前立腺中出し○○』。
彼は十数人の精液すべてを尿道奥の前立腺の内部に受けることになるのだ。※前立腺の中で射精しようとする精液と中出しされる精液が衝突します
約25K文字、A6文庫サイズPDFで90Pです。
・「世界に一人だけの前立腺男娼 禁断のザーメンぶっつけ生本番レポート」
https://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0186213/私はそのとき、思わず目いっぱい腰を突き挿れながら、我慢に我慢を重ねて溢れんばかりに溜め込んだ大量の精液を噴射し、突ききったそのすぐ先にある前立腺を砲撃していた。
しかし同時に、あれほど強固に閉じていたはずの前立腺は突然、その門戸を開く。
私は勢い余って前立腺内に突進する。
しかしそれと同時に、前立腺内から放たれた彼の精液が、私の第一波を包み込んでなお有り余るほど大量に溢れ返り、私の亀頭を迎撃してきたのだった。前立腺内で互いの精液が衝突する。
そして、前立腺内を突進した私の肉棒は、亀頭のほぼ全体が前立腺内に収まったところで、急激に締め付けられた。
私の亀頭は前立腺に捕らえられてしまったのだ。世界でも類を見ない、尿道挿入によるセックスを可能とする男娼。
二年に及ぶ準備期間を経て、ようやく取材に漕ぎ着け、遂に、ペ○スにペ○スを挿入して行う『正常位前立腺セックス』を実体験することができた。『前立腺中出し』、そして、『前立腺精液衝突』という人生で二度と経験できないであろう貴重な体験。
そのレポートをここに記す。
また、特異な能力を持つ男娼へのインタビューと、彼の主張であり私の主張でもある重要事項も併せて記載することとしたい。約29K文字、A6文庫サイズPDFで109Pです。