

学校内で教え子達に○される2人の体育教師!
拘束、猿轡、目隠し、露出、羞恥、○○射精、アナル貫通、乳首責め、○○…etc.
「や、やめろっ、見ないでくれッ」「見られてて感じてンのか? 全くいやらしい奴だなあッ!」
全編、卑猥すぎる言葉責めが男×男の肉交尾を埋め尽くし、体育会○○劇を得意とする居向田太牟の筆が冴え渡る!ゲイSM専門雑誌SM-Z No.6誌上にて発表された、生徒×教師の禁断の○○ストーリーを配信開始!
体育教師・室岸は、ラグビー部の顧問。教育に対する熱心な指導ぶりや、生徒に対する実直な態度は、後輩の体育教師・河杉の憧れであった。理想の教師像にも見える室岸だが、私生活では教え子であるラグビー部主将の早太と、秘密の肉体関係にあった……と言うよりも、室岸は年の離れた早太のセックスの虜、性○○となっていたのだった……。
宿直の晩は、室岸のもとに早太が訪ねてきて、激しい情事を交わす予定だったのだが、この日は河杉がいきなり訪ねてきてしまったのだ。早太の来訪を待つ室岸は困惑するが、全ては早太が仕組んだ罠だった。体の自由を拘束され、目隠しをされた二人の教師に牙を剥く、早太とラグビー部員達……○○まみれの激しい夜が始まろうとしていた…。
「『や、やめろっ、こんな姿にされちまったらッ、み、見られちまうッ、見ないでくれッ、河杉先生っ、見ないでくれえッ!』
目の前に居る後輩教師の気配を感じながら、その河杉に向かって必死に訴える室岸は、目隠しをされている為に、河杉がどんな格好にされているのかは解らなかった。
(室岸先生がッ! 真っ裸で、そんな格好にされているなんてッ!)
河杉は『見ないでくれえッ!』と言う、室岸の悲痛な叫びに、室岸も自分と同じように、お互いに目隠しをされているのだと気付いた。そして室岸は、まさか河杉も互いに目隠しをされているとは気付いていなかった。
早太と室岸の尋常ではない会話を聞きながら、猿轡と同じように、タオルで柱ごと目隠しされていた河杉は、目隠しをされている事で、想像力が増大され、頭の中一杯にそれが大きく膨れ上がっていた。(本文より)」