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月刊G-menで長期連載され、圧倒的な人気を集めたガチムチ野郎コミック！
書籍版は増刷を重ねるも好評完売！海のそばの田舎町にある小さな旅館『光明』の、少し変わった風習『もてなし』。経営の危機に直面する『光明』を建て直すため、ノンケの主人公が、男相手にカラダを張って全力でおもてなし！
客足は回復するのか？ 主人公はノンケでいられるのか？ 元レスリング部の幼なじみとの関係もフクザツな事に？■第三話
吉次郎のもてなしに満足して帰っていった阿部。しかし、どうやらその行為を、幼なじみの大山田に見られていたらしく、よそよそしい態度を取られてしまう。吉次郎は阿部に○されたケツの快感が、忘れられない様子で、風呂場でアナル自慰行為に及んでいたところ、常連の釣り客・山本に「男の尻も悪くないなぁ」「定期的に釣り仲間を呼んでやるよ」と、新たなもてなしを持ちかけられるのだが…。
■第四話
吉次郎は常連の釣り客・山本に、風呂場で○されている自分の姿を、鏡で見せられていっそう興奮を感じてしまう。
翌日、吉次郎と幼なじみの大山田は、兼ねてより相談していた露天風呂を作るための下準備を始める。しかし、大山田の様子がどこかおかしくて…。そして再び、『光明』に阿部がやって来る。案の定、吉次郎は体を求められるのだが、再び意に反して体が身悶えてしまう。自ら、阿部のチ○ポを欲しがり、ケツの中へと受け入れ、激しくサカり合うのだが…。